ムクドリの群の採餌

2018.01.23(Tue)

関東地方は久々に昨夜はかなりまとまった雪が降りましたが、皆様はご無事でお過ごしでしたでしょうか。

私は今日は仕事が一つキャンセルになりまして。通りすがりの公園でムクドリの群が、雪で落ちた木の実をつついているのに遭遇し、動画に撮ってみました。


(20180123 千葉県)

実はナンキンハゼでしょうか。ムクドリは地表でも樹上でも採餌しますが、やはりこうして地面に下りて何かをあさっている光景がおなじみですね。雑食性で、小さな無脊椎動物から植物質のものまで様々なものを食べます。

私としては、この動画の0:15くらいから画面右下に映っている、なかなか実が呑み込めなくてピョコタンピョコタン跳ねてるやつがどうも気になります。

▽ムクドリに関する過去の記事
ムクドリの採餌 2011.2.18
ムクドリ 2009.4.4

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Category: 鳥類

18:53 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

ホオジロの囀り

2018.01.18(Thu)

ホオジロと言えば千葉県の『県民の鳥』。雄は独特の声で鳴くことで知られています。木の梢で声高に囀っているやつを動画に撮ってみました。


(20170117 千葉県)

これを昔の人は「一筆啓上仕り候」また「源平ツツジ、白ツツジ」などと聴きなしたというのですが、さて、あなたにはどのように聴こえるでしょうか?

※ホオジロ
千葉県RDB・C(要保護生物)


▽ホオジロに関する過去の記事
ホオジロ 2009.10.8

Category: 鳥類

21:03 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

ユリカモメの表情を接写

2018.01.12(Fri)

今年も小さなことからコツコツと。近所の海岸で、ユリカモメの隣にしゃがんでその顔を動画に撮ってみました。


(20180112 千葉県)

鳥って表情があるようなないような感じですが、一見ボーっとしているようなユリカモメも、実にめまぐるしく周囲の世界に意識を配っていることがわかります。

1:30頃からカモメが何か言っています。何を言っているんでしょうね。

▽ユリカモメに関する過去の記事
夏羽のユリカモメ 2014.4.14
ユリカモメの水浴び 2013.1.22
ユリカモメ@綿打池 2010.3.9
ユリカモメ@不忍池 2009.3.16

Category: 鳥類

18:10 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

ナミテントウの越冬

2018.01.04(Thu)

冬来たりなば春遠からじ。寒風吹きすさぶ中、里山の物陰にはあちこちで成虫越冬の昆虫たちがスタンバイしています。

公園の、日当たりのいいイヌシデの木に、『イヌシデ』と樹木名を表示する看板がくっついていたのをそーっとめくってみると、

20180103IMG_0167.jpg
(20180103 千葉県)

ナミテントウの一団が寄り集まって越冬していました。黒地に赤の二紋型が5、その変化形のが1、黄色に黒の多紋型が1ですね。近隣の木の看板も一通りめくってみましたが、越冬していたのはここだけでした。ナミテントウはこうした物陰で越冬するのですが、建物の隙間などでもよく越冬していることがあり、時には数十頭、あるいは三ケタの大集団でいることもあります。よく見るとその中にはカメノコテントウが混じっていたりすることもあります。越冬集団の発見は、色々な模様のパターンを一気に観察できるいい機会でもありますね。

▽ナミテントウに関する過去の記事
ナミテントウの変った模様 2017.12.4
ナミテントウの羽化 2010.6.26
ナミテントウの交尾 2010.2.16
ナミテントウ・今年もいろいろ 2009.5.27
ナミテントウ(黒地に黄色四紋型) 2008.7.1
ナミテントウ(オレンジに黒斑型) 2008.6.30
ナミテントウの羽化 2008.6.29
ナミテントウいろいろ 2008.6.23
ナミテントウ 2008.5.26

Category: 昆虫類・甲虫目

12:13 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

砂に隠れるアカエイ

2017.12.18(Mon)

東京湾岸では普通に見られるアカエイですが、エイって見れば見るほど実に不思議な形をしています。平べったくて目は体の上側にあり、尾は長く後ろに伸びています。自然の造形物には無意味なことはないわけで、この奇妙な形態も、エイの生活にとっては必然性があるのです。

浅瀬の砂の中にすっぽりはまっているやつを見つけました。

20171218IMG_0031.jpg
(20171218 千葉県)

このうすべったい体でこうしていると、相当大きな図体をしていても、上からはよく目を凝らさないと見えません。動画にも撮ってみました。



この場合はまだしも体が見えていますけれど、本格的にもぐると、目と噴水孔と尾以外は砂に埋まった状態になります。その尾には毒の棘がついていますから、海水浴中にうっかり踏んづけてしまったりすると面倒なことになります。

それにしても、エイってこんな姿でありながらサメの親戚なのですから、進化って本当に面白いものですね。

▽アカエイに関する過去の記事
アカエイ 2016.4.20

Category: 魚類

17:53 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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まで送っていただけると幸いです。

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