イトマキヒトデ

2016.10.27(Thu)

星形をしたヒトデのなかでも、このイトマキヒトデは日本全国の海岸、港やら磯やらで出会う機会の多いポピュラーなヒトデです。

20161027IMG_4796.jpg
(20161019 山口県長門市)

子供の掌ほどの大きさで、緑や青の体に赤い模様の入った、なかなかカラフルな姿です。しかし、引っくり返すと裏側は強烈なオレンジ色で、ちょっぴり毒々しいものがあります。

そのオレンジ色の中心のところに口があり、そこから胃を吐き出して獲物にくっつけ、体外消化をして食べてしまうという恐ろしい生態を持っています。このようなヒトデやウニ、ナマコなどがは「棘皮動物」という仲間に属しており、なんと実のところ、我々哺乳類が属する脊椎動物の仲間と、わりあい分類上近いところにいるのです。

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大島 健夫

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Category: 棘皮動物

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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