ウミアイサ

2017.03.20(Mon)

ぺにょーんと細長い嘴とボサボサ頭が特徴のウミアイサは、カモの仲間です。房総半島には冬鳥として沿岸部に飛来します。

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(20170319 勝浦市)

体格はカルガモより少し小さいくらい。これは雌で、雄は黒い頭をしています。ここでは岩礁に5羽の群でいましたが、越冬中は群で行動することが多く、潜水をしてこの細長い嘴で魚介類を捕食して暮らしています。

※ウミアイサ
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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20:37 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

ミヤコドリ

2017.01.26(Thu)

黒い背中に白い腹。少しだけ上向きに沿った赤い嘴。なんとも変わった姿のミヤコドリは、チドリ目ミヤコドリ科。冬鳥として内房と外房のいくつかの干潟で見られます。

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(20170125 船橋市)

この赤い嘴で、貝類やゴカイなどをほじくって食べているわけです。体のサイズはカラスよりやや小さいといったところ。都鳥というと万葉集や伊勢物語にも登場しますが、その「都鳥」はこれではなく、ユリカモメのことらしいと考えられています。ミヤコドリというとミヤコドリ、都鳥というとユリカモメ。いささかややこしいですね。

※ミヤコドリ
千葉県RDB・A(最重要保護生物)


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Category: 鳥類

23:44 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

カワウの大群

2017.01.25(Wed)

近所の海岸です。風が強く寒かったこの日、遠くの沖の方に黒い鳥の群が見え、スズガモかなと思っていたら、やおら渦を巻いてドドドドドと舞い上がりました。カワウでした。


(20170124 千葉市美浜区)

目測で500羽あまりいるでしょうか。こんなにたくさんいるのは滅多に見られません。あとで映像を見返すと、婚姻色の個体もかなり混じっていますね。なかなか途切れない群は北の方へと飛んでいきました。ヒッチコックの「鳥」みたいでなかなかの迫力でした。

※カワウ
千葉県RDB・D(一般保護生物)


▽カワウに関する過去の記事
カワウの表情を大接写 2015.9.14
カワウ、アカエイを捕食する 2015.9.4
婚姻色のカワウの羽干し 2014.1.22
婚姻色のカワウ 2013.2.11
婚姻色のカワウ 2011.12.19
羽を乾かすカワウ 2011.12.7
カワウの婚姻色 2011.1.29
カワウ@泉自然公園 2009.6.8
カワウ@坂月川 2009.4.14
カワウ 2009.2.12

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Category: 鳥類

18:07 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

アトリ

2017.01.04(Wed)

新年おめでとうございます。

平成29年は酉年ですので、このブログの更新もまずは鳥から。拙宅近くの桜並木に、アトリの群が来ていました。

20170104IMG_5614.jpg
(20170104 千葉市美浜区)

スズメ目アトリ科、スズメより大きくホオジロより小さな、色鮮やかな小鳥です。ユーラシア大陸北部で繁殖し、冬になると日本にやってきます。群で暮らしていて、時にはずいぶん数多くが集まっていることもあります。どちらかと言うと西日本に多い鳥ですが、今年は千葉県内でもあちこちで見かけます。この鳥の群がいると、冬枯れの枝と青い空の風景に、暖かい色彩を足したような感じがしますね。

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20:38 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

ヤツガシラ

2016.12.30(Fri)

さて、テルアビブの街角では、イスラエルの国鳥、ヤツガシラにも遭遇することができました。

20161230IMG_5548.jpg 20161230IMG_5549.jpg
(20161225 イスラエル・テルアビブ)

ヤツガシラはサイチョウ目の鳥で、ユーラシア大陸中部から南部、ヨーロッパ、中近東、アフリカに分布しています。日本ではたまに旅鳥として飛来するくらいで、どこかに降りてくると鳥愛好家の皆様がゾロゾロと集合してきます。かつて皇居に一羽が飛来し、その折には、折しも芋掘りをしていた昭和天皇が「双眼鏡を持ってきなさい」と侍従に命じ、どうして芋を掘るのに双眼鏡がいるのかと侍従を不思議がらせたという逸話も残っています。ここテルアビブでは芝生でせっせと虫をつついておりました。

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

記述の中に間違いや誤解を見つけた方、またそれ以外にも何かございましたら、どうか
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まで送っていただけると幸いです。

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