モモノゴマダラノメイガ

2016.10.11(Tue)

夜の間に、家の中にこのような、ちょっと綺麗なガが入ってきていました。開張は2.5cmくらいといったところでしょうか。

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(20161011 千葉市美浜区)

「桃の」ゴマダラノメイガ、という名前の通り、幼虫はモモ、クリ、柑橘類などにつくため、しばしば害虫として扱われます。拙宅は埋立地にありますが、どこか近所の公園や民家の庭木から発生したものでしょうか。しかし君、どこも開いてないけどどこから入ったの?

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Category: 昆虫類・チョウ目

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ミドリヒョウモンの産卵

2016.10.05(Wed)

谷津の奥の暗い森を、木漏れ陽を縫うようにミドリヒョウモンがふわふわ飛んできました。

一瞬、私の体やカメラにもとまり、なんじゃらほいと思ったら、スギの木の幹で産卵を始めました!卵を産む場所を探していたのですね。

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(20161002 佐倉市)

10秒前後で位置を変え、この木の数ヶ所に産卵していました。産みつけられた卵はそのまま卵または若齢幼虫で越冬し、来年の梅雨の季節には成虫が見られるはずです。ひとつそれを楽しみに待っていましょう。

※ミドリヒョウモン
千葉県RDB・C(要保護生物)


▽ミドリヒョウモンに関する過去の記事
夏の終りとミドリヒョウモン 2012.8.24
ミドリヒョウモン(♀) 2011.6.24
ミドリヒョウモン 2010.9.19

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エビガラスズメ

2016.10.02(Sun)

詩人の桑原滝弥さんにお話を頂き、9月27日から30日まで、桑原さん、津軽三味線奏者の星野通映さんとともに、「山元町ふれあいLIVE2016 ニコニコニコ☆」と題しまして、山元町内の仮設住宅や復興住宅の集会所、授産施設など6ヶ所で詩の朗読と三味線の公演を行いました。

その模様についてはこちらをご覧頂ければと思いますが、左記リンク中にもありますように、「ふらっとーほく」の阿部結悟さんに旧中浜小学校跡地をご案内頂いている際、校舎の壁にとまっていたのがこのエビガラスズメでした。

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(20160927 宮城県亘理郡山元町)

「蝦殻」という名の由来は、腹部上面に紅色と黒のハシゴ状の模様があり、それがエビのように見えるからですが、この写真ではそれは翅に隠れて見えないですね。翅を拡げると10cmに達する、大型のスズメガです。

幼虫はヒルガオ科の植物の葉を食べ、サツマイモなどによくついている、かなり特徴的な姿をしたイモムシです。アフリカ以外のほとんど全世界に分布しています。

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21:48 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

クジャクチョウ

2016.09.13(Tue)

9月8日から11日まで、ベルギーのブリュッセルで開催された「The Third Anual Brussels Poetry Fest」に参加しておりました。

毎回、海外に行くとうろうろして生き物を探すのが楽しみなのですが、今回はちょっぴりスケジュールがタイトで、あまり歩き回れませんでした。

・・・移動中に街角の花壇でクジャクチョウに出会いました。

20160913IMG_4404.jpg
(20160909 ベルギー)

「孔雀」という和名の通り、鮮やかな目玉模様が特徴的な、タテハチョウ科の蝶です。日本では中部地方以北の山地に生息しており、千葉県にはいません。ヨーロッパでは普通に見られます。ちなみに学名を「I. i. geisha」といい、これは「芸者」に由来し、 ドイツの昆虫学者のスティッチェルさんという人が名づけました。時に1908年のことで、当時ヨーロッパではやっていたジャポニズムの影響でこのような名前になったと言われています。

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キムジノメイガ

2016.08.25(Thu)

23日の灯火観察で出会った昆虫の第二弾です。「黄」で「無地」のノメイガ。名は体を表すキムジノメイガは、全身オレンジ色の非常に美しいガです。

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(20160823 袖ヶ浦市)

北海道から九州まで分布しており、平地の雑木林の林縁でよく見られます。幼虫は大型のササの仲間であるチシマザサを食べているようです。

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プロフィール

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

記述の中に間違いや誤解を見つけた方、またそれ以外にも何かございましたら、どうか
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まで送っていただけると幸いです。

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