ニホンアカガエルの卵塊

2008.02.28(Thu)

乾田化に減反。区画整理に水路の補修。雑木林の消滅と道路による生息地寸断。稲作と人間の生活環境とを取り巻く様々な状況変化により、かつてはたくさんいたニホンアカガエルも、いつの間にか微妙にレアな生き物になってきてしまいました。


そんな中、見つけたこの卵塊。


 

(20080228 千葉市若葉区)

まだまだしぶとく生き残っております。大変嬉しいです。無事にオタマジャクシ、そして成体へと成長して欲しいものです。


唯一気になるのは、ここが田んぼでも池でもなく、ただの雨水の水たまりだということなのですが。パパ、ママ、ちゃんと子供の将来について考えたかい?


まあ、すぐに干上がりそうな感じでもないので、時々様子を見ようと思います。

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Category: 両生類

23:05 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

ウヅキコモリグモ

2008.02.28(Thu)

そして、このフキノトウ が生えていたのは日当たりの良い畑地の縁だったのですが、暖かかったせいか、ウヅキコモリグモが文字通り掃いて捨てるほど大量にいました。徘徊性のこのクモは野菜害虫の天敵で、農業の味方です。


 

(2008年2月27日、千葉市若葉区にて撮影)


ちょっとでも近づくと、「何もそこまで・・・」と思うくらいの勢いで走って逃げます。が、何しろたくさんいたので撮影は簡単でした。



Category: 鋏角類

17:42 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

フキノトウ

2008.02.27(Wed)

フキノトウが顔を出しています。






(2008年2月27日、千葉市若葉区にて撮影)


フキノトウって要するにフキの蕾なんですが、私は小さい頃、これの天ぷらとか大嫌いでして、ただ苦いだけで何が良いのかさっぱりわかりませんでした。それが今やすっかり「季節の味覚ですなあ」という感じでありがたがるようになってしまいまして、このあたりにも年齢というものを感じます。北海道の足寄町には人の背丈ほどもあるラワンブキがあるそうですが、一度この目で見てみたいものです。アイヌの伝説に出てくるコロボックルはフキの葉の下に住んでいたそうで、我々内地の人間からすると昆虫のようなサイズに思えますが、足寄のラワンブキには、昔は数メートルもの高さがあるものがあったそうで、そうなると話は全然違ってきますね。



Category: 山野草

18:22 | Comment(4) | Trackback(-) | EDIT

プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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