モンシロチョウ

2009.03.31(Tue)

ぼちぼちモンシロチョウ も現れ始めています。ショカツサイ の蜜を吸いにやってきました。



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(20090329 千葉市若葉区)


通りすがりに見かけるチョウの種類が増えてゆくにつれ、春が本格的なものとなってゆく感がいたします。モンシロチョウは蛹の状態で越冬し、春来て羽化します。なのでこのひとはこの世界にはばたいたばかりの若者ということになりますが、同時に成虫の寿命は二週間程度ということですので、寿命は既に近づいているわけです。


繁殖、がんばれよ。

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Category: 昆虫類・チョウ目

23:02 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

タネツケバナ

2009.03.30(Mon)

タネツケバナっていうと「種付け花」かと思ってしまいますが、実際には「種漬花」なんだという説が有力なんだそうで。



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(20090328 千葉市若葉区)


つまり、農家の方が苗代の前に種籾を水に漬ける頃に花が咲くので、そう言われているのだというお話です。田の畦や水辺に生い茂る在来種であるこの草は、確かに日本の農の営みと関わり続けてきたことでしょう。


そっくりな帰化植物で「ミチタネツケバナ」という物があります。1990年代に入ってから日本に広まったという新参者ですが、こちらも今では全国に分布しています。「ミチ」というのは「道」のことで、タネツケバナよりも乾燥した環境、街中の路傍などでもよく見られます。

Category: 山野草

20:49 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

フタホシヒラタアブ

2009.03.29(Sun)

春先、ショカツサイ にはいろいろな昆虫が集まってきます。たいていは小型のハチかアブです。これはおそらく、フタホシヒラタアブ。



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(20090326 千葉市若葉区)


おそらく、というのは、ヒラタアブの仲間の同定はなかなかややこしいものだからです。ヒラタアブという言葉の通り、胴体が天地に薄いですね。体長は1cm弱。このように眼と眼がくっついているのは雄、そうでないのが雌であります。

Category: 昆虫類・ハエ目

23:57 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

カタクリ@泉自然公園

2009.03.29(Sun)

3月中盤以降、雑木林の日当たりの良い地面にはカタクリの花が咲き始めます。千葉市はカタクリ生育の南限と言われております。



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(20090323 千葉市若葉区)


泉自然公園は県下最大のカタクリ群生地。今がちょうど見頃です。ここではロープこそ張られているものの誰にでも見られるように公開されており、人々の目を楽しませております。


カタクリは花を咲かせるまでに8年くらいかかります。私の知人の持ち山にもカタクリが自生しているのですが、毎晩夜中に来てごそごそ盗掘していく奴がいて、捕まえてみたらもういい歳のおっさんだったそうです。「退職して園芸に凝り始めたが、カタクリは育てるのがたいへんだから盗んだ」というのがその白状した内容だったとか。人間、そういうみっともない歳のとり方はしたくないものですね。

Category: 山野草

00:09 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

アズマヒキガエルの繁殖行動

2009.03.25(Wed)

うちのほうでは17日の夜以降、アズマヒキガエル が冬眠から覚め、繁殖行動に入り始めました。鹿島川沿いの谷津田の農道脇の溝には、このような卵塊が所狭しと。



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(20090321 千葉市若葉区)


ヒモ状の卵嚢の中身はこんな感じです。



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(20090321 千葉市若葉区)

同じ場所に、ニホンアカガエル の卵塊もずいぶんあります。


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(20090321 千葉市若葉区)


数を数えていると明らかに過密に感じますが、そもそも昔と異なり、あたりの田んぼという田んぼはすべからく乾田ですから、この時期、田んぼ周辺に水がたまっている場所はほんの少ししかないのです。従って、わずかでも条件よさげな止水があれば、そこは卵でいっぱいです。


このような光景を見ると胸が痛みます。



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(20090321 千葉市若葉区)


ご覧の通り、これは単に圃場面のわずかな凹みに雨水がたまっているだけです。田んぼに水が入るのはまだ先のことですから、こんな水たまりはあっという間に干上がってしまいます。写真右で、一部は既に干上がっているのがお分かりかと思います。これがこの水たまりだけのことなら、卵を持ち帰って私が育てます。しかし、もうあちこちの水たまりという水たまりがこうなのです。いったいどうしたらいいのでしょう。千葉県立中央博物館監修による「カエルのきもち」から引用させていただくなら、まさしく現状は「昔、田んぼはカエルのゆりかごだった。だが今はまるで棺おけのような状態である」ということに他なりません(この本はすばらしいですので興味のある方は是非購入なさってください)。


カエルのきもち/千葉県立中央博物館

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横目でそのような光景を見ながらさらにしばらく歩くと、「クゥ・・・」という交尾時独特の鳴き声が聴こえます。ちょいと藪をかき分けてみますと、声の源はU字溝の底でした。



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(20090321 千葉市若葉区)


交尾期のヒキガエルは雌雄で色が異なり、見分けやすくなります。当然上から抱きついているのが雄で、これを「抱接」といいます。カエルは体外受精なので、いわゆる交尾はしません。雄は雌に抱きついて産卵を促し、雌が産んだ卵に精液をかけるのです。

しかし、この場所で産卵しても、子孫繁栄の見込みは厳しいものになるでしょう。ジャンプ力がない上に手足に吸盤もないヒキガエルは、変態して上陸する際、手がかりのないU字溝の内側を登りきるのが困難だからです。千葉の農村からカエルのいなくなる日は、冗談ではなくすぐそこまで来ているのです。


これは後日、別の小さな池で撮影したヒキガエル。一昨年、この池には五匹のカエルが現れました。昨年は三匹だけで雌が現れず、今年はとうとうこの一匹だけです。



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(20090323 千葉市若葉区)


何かをせねばならない、という思いに駆られます。何ができるのかわからないけれど、私にできることをせねばならない、と。

Category: 両生類

21:45 | Comment(6) | Trackback(-) | EDIT

ムラサキシジミ

2009.03.23(Mon)

両側に古い墓地のある、森の中の小道を歩いていた時でした。足元にふと、鮮やかな色彩を感じました。



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(20090321 千葉市若葉区)


ムラサキシジミが一匹、木洩れ日に翅を広げて日光浴をしているのでした。


翅を閉じると、茶色にもっと濃い茶色の模様が入った何とも地味なチョウなのですが(閉じたところは撮り損ねました。撮れたらまたアップいたします)、開けばこのようにとても美しいチョウです。ムラサキ、と名前はついていますが、光線の具合により、その麟粉はスカイブルーにもディープパープルにも見えます。成虫越冬なので、一冬を乗り切って春を迎え、こうして現れたものでしょう。


幼虫の食草はカシ類やシイなどの葉なので、雑木林の失われた環境では生きてゆけないチョウです。森深いように見える場所でも、スギやヒノキがびっしりと植林されてしまった場所では、姿を見ることができません。


元は南方系のチョウで、関東はその分布の北限とされていたのですが、近年北へ北へと分布を拡大しており、そこには地球温暖化が影を落としているらしいのです・・・そう、それはナガサキアゲハツマグロヒョウモン と同じ、あのパターンです。

Category: 昆虫類・チョウ目

21:04 | Comment(4) | Trackback(-) | EDIT

トラフコメツキ

2009.03.22(Sun)

ハコベの花を撮っておりましたら、小さなコメツキムシが花の蜜をあさっているのに気づきました。



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(20090319 千葉市若葉区)


トラフコメツキです。うちのほうでは春先にまず出てくるコメツキムシです。ハコベと比べてその大きさというか小ささがわかると思います。


あたりを見回してみると、ショカツサイにも来ていました。



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(20090319 千葉市若葉区)


葉に映る影がなんとなく良かったです。

Category: 昆虫類・甲虫目

23:14 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

ハシビロガモ@不忍池

2009.03.21(Sat)

はからずも六回に渡ってお届けしました今回の不忍池シリーズ、ひとまずのラストはハシビロガモです。他のカモたちとあまり混ざらず、少数がおりました。



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(20090313 東京都台東区)


しゃもじのような形の異様な嘴が目をひきます。この嘴で水と一緒に餌(プランクトンなど)を吸い込み、濾しとって食べるという習性を持っております。



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(20090313 東京都台東区)


北海道の一部で若干繁殖しているのを除けば、日本には全国的に冬鳥として飛来します。その主たる繁殖地はやはりシベリアやアラスカのような北の大地。都内の池でこのような姿を見ると、「へんな鴨」としか見えないかもしれませんが、毎年数千キロもの渡りを繰り返している彼らは、変動してゆく地球環境の証人というか証鳥でもあります。たまたまこの項をお読みになって、この鳥のことを初めてお知りになったという方がもしいらっしゃいましたなら、そのことを頭の片隅にとどめておいていただければ、ちょっぴり幸いに思います。

Category: 鳥類

21:32 | Comment(4) | Trackback(-) | EDIT

ウミネコ@不忍池

2009.03.20(Fri)

ウミネコも数羽いました。みゃー。←本当にそういう声で鳴く



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(20090313 東京都台東区)


鳴き声もそうですが、嘴が黄色、黒、赤の三色になっているのが他のカモメ類との区別のポイントです。体格はユリカモメより少しだけ大きいくらい。


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(20090313 東京都台東区)


これまた意外と怖い顔をしています。八戸の蕪島にある繁殖地が天然記念物指定されているのがやや有名ですが、他にも東北地方を中心とした各地で、その繁殖地が天然記念物に指定されています。

Category: 鳥類

21:39 | Comment(4) | Trackback(-) | EDIT

ヒドリガモ@不忍池

2009.03.19(Thu)

ヒドリガモもいました。頭の赤い方がオスです。だいたいの場合、カモの仲間は雄の方がカラーリングが派手なことになっております。



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(20090313 東京都台東区)


どちらかというと小柄なカモで、昨日一昨日と取り上げてきた他のカモ類と比較すると、キンクロハジロ よりは少し大きいものの、オナガガモ よりは二回りほど小さいです。


雄の頭部は赤一色というわけではなく、おでこのあたりから頭頂部にかけてクリーム色の模様があります。ハゲているわけではありません。



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(20090313 東京都台東区)


雌の方はアップにしても何というかこのように大変地味なのですが、



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(20090313 東京都台東区)


雄同様に嘴がブルーグレイのなかなか渋い色で、先端付近が黒くなっているので他のカモの雌と見分けることができます。カモの仲間は地上にいるとこんなですが、一度飛び上がるとその飛翔スピードはたいしたものです。このヒドリガモなどその中でも速い方で、ハトやカラス、多くのタカの仲間なんかよりも遥かに勝る速度で巡航することができるそうです。見かけによらないものですね。

Category: 鳥類

19:55 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

オナガガモ@不忍池

2009.03.18(Wed)

そして、一番多かったカモはオナガガモ でした。



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(20090313 東京都台東区)


左が雄で、右が雌です。「野鳥に餌をやらないでください」という趣旨の看板があり、実際、餌をやっているところはほとんど見かけないのですが、ベンチに座って弁当を広げている人がいるとその周りをこのカモが集団で取り囲んでいたりして、人見知りという言葉を知らないかのようです。


これはそんな物欲しげな雄の一羽。



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(20090313 東京都台東区)

Category: 鳥類

23:19 | Comment(4) | Trackback(-) | EDIT

キンクロハジロ@不忍池

2009.03.17(Tue)

キンクロハジロもたくさん越冬に来ていました。その特徴は、何といってもこの後ろ髪でしょう。



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(20090313 東京都台東区)


ミュージシャンのような格闘家のような頭をしていますが、これは無論、寝ぐせではなく冠毛です。とは言えこのようなルックスなのは雄で、雌はやや地味でこんな感じです。



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(20090313 東京都台東区)


カモの仲間の中でも潜水が得意で、しょっちゅう潜っては少し離れたところに浮かんだりしています。体つきはカルガモなどより一回り小さく、胴体のわりに頭が大きく感じます。


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(20090313 東京都台東区)


意外にワルそうな表情をしているのがチャーミングです。上野のビルの中の池に群れていると「都会の鳥」というイメージですが、春になると遠くシベリア方面に渡ってゆき、そこで繁殖するのです。

Category: 鳥類

22:55 | Comment(6) | Trackback(-) | EDIT

ユリカモメ@不忍池

2009.03.16(Mon)

この日は午前中に根津、午後からは渋谷でそれぞれ仕事があったので、移動の合間に不忍池で鳥を眺めてきました。


元来このブログは千葉で出会った生き物について綴るというのが建前ですけれども、ここにいた鳥たちは千葉県内にも生息しているものばかりですし、取り上げたからといって誰が損をするわけでもないのでまあ別に良いのではないかと思われる今日この頃なわけです。


というわけで、まずここのカモメの仲間では最多勢力のユリカモメから。褐色の羽根が混ざっているこれはまだ若い鳥で、



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(20090313 東京都台東区)


こっちが成鳥です。



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(20090313 東京都台東区)


脚と嘴が赤いのが特徴ですね。夏羽は顔が真っ黒になり、かなり印象が変ります。「とてててて」という感じの歩き方がなんかカワユイです。



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(20090313 東京都台東区)


なにしろいっぱいいるので、柵や杭にとまっていたり寝てたり飛んでたりといろいろな姿を見ることができます。写真左、後ろにハシビロガモが見えますね。千葉の田舎よりも東京の公園の方が遥かに簡単に野鳥を近くで観察できるというのは考えてみるとちょっと妙でもありますが、ま、世の中そういうことは多いものです。ちなみに、伊勢物語とかに出てくる「都鳥」の正体は、このユリカモメらしいということです。

Category: 鳥類

22:53 | Comment(7) | Trackback(-) | EDIT

イナダハリゲコモリグモ

2009.03.14(Sat)

前回とりあげたカントウタンポポ が咲いているのは鹿島川支流奥の谷津田の周辺なのですが、水田そのものは日本の農業衰退を象徴するかのようにかなり荒れ果てておりまして、上の方は耕作放棄されている状態です。しかし湧水が流れ込んでいるため水があり、かなり多様な生き物が生息していました。中でも小さなクモが水面をピンピンと走り回っているのがよく目につきます。



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(20090312 千葉市若葉区)


体長は数ミリ。イナダハリゲコモリグモだと思います(例によって、間違いであったなら気づいた方はご指摘くださると幸いです)。キクヅキコモリグモ なども水田でよく見かけるクモですが、こちらの方が小さいです。


害虫を食べるこのようなクモは米作りの味方。しかし、その水田が放棄状態なのは切ないことです。県知事選挙が迫っておりますが、候補者の方々には、無内容なかけ声や自意識過剰気味のパフォーマンスではなく、真摯で実効性のある農業政策・環境政策を是非とも聞きたいところです。

Category: 鋏角類

23:16 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

カントウタンポポ

2009.03.12(Thu)

セイヨウタンポポに押され、すっかり数少なくなったカントウタンポポ。もはや街中などで見かけることはほとんどありません。しかし、鹿島川沿いのいくつかの地域では、しぶとく生き残っています。



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(20090312 千葉市若葉区)


全体像ではいまいちピンとこないと思いますので、花を拡大してみます。



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(20090312 千葉市若葉区)


セイヨウタンポポの項で違いを説明してありますのでそちらを参照していただきたいのですが、花の総苞の外片(花を下から支えている緑の部分)がセイヨウタンポポでは下向きに反り返っていますが、カントウタンポポではご覧の通り反り返っておらず立っています。また花びらもあまり外側に垂れません。



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(20090312 千葉市若葉区)


セイヨウタンポポがほとんど一年中咲くのに対し、カントウタンポポは基本的に早春から春の一時期しか咲きません。また、繁殖力、環境適応力など全てが負けており、全国的に減少の一途です。私がこの写真を撮った谷津田で付近をちょっとだけ調べてみたところ、セイヨウタンポポは全くなく、みなカントウタンポポといういまどき奇跡的な状態でしたが、逆に言えばもはやセイヨウタンポポが入り込んでいないような奥地でしか、カントウタンポポは生息できなくなりつつあるのかもしれません。

Category: 山野草

21:36 | Comment(4) | Trackback(-) | EDIT

タチツボスミレ

2009.03.11(Wed)

今年も咲き始めました、タチツボスミレ



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(20090310 千葉市若葉区)


去年取り上げたときも書きましたが、これを見かけるようになると、いよいよあったかくなってくるような気がして(実際そうなんですが)わくわくしてきます。今はまだちょぼちょぼですが、来月にはもっとあちこちに咲き乱れるでしょう。花はその後、5月か6月くらいまで見ることができます。

Category: 山野草

22:30 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

アシナガグモ

2009.03.09(Mon)

アシナガグモです。とにかく脚が長いという、大変にうらやましいクモです。



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(20090309 千葉市若葉区)


この長い長い脚を別にすると、体長そのものは1cm少々でありましょうか。水辺に近いところに多く、丸い網を張ります。ちょうどこの写真を撮影した際もその網を張っている真っ最中でしたが、指で網を壊すという実力行使で阻止させていただきました。なぜなら、脚の長い奴はむかつくからです張っている場所が私の車のサイドバイザーだったからです。



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(20090309 千葉市若葉区)

しばらく、みれんげに塗装面をうろうろしていましたが、口で吹いてやるといずこかへ姿を消しました。ま、私の車以外のところで素敵なマイホームを建てておくんなまし。

Category: 鋏角類

22:59 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

ヒメフンバエ

2009.03.08(Sun)

いきなり犬のウ○コの、しかもアップの画像からスタートです。食事中やおやつ中の方は読まないでください。



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(20090307 千葉市若葉区)


写真がいまひとつなのをお許しください。この○ンコは彎曲してドリフのコントに出てくる巻きグソのような形をしていまして、これ以上カメラを近づけると手かカメラのどこかに触れそうだったんです・・・


ヒメフンバエは1cm程度のほっそりとしたハエです。フンバエ、と名前がついてこのようにウン○にとまっているとそのものずばりという感じですが、糞を食べるのは幼虫時代でして、成虫になると他の昆虫を捕食したり花の蜜をなめたりするようです。この個体は雌っぽいので(雄はもっと毛深く、黄色い)、産卵のために訪れたのかもしれませんね。だとすると保育園の見学に来たママ、というところなの・・・かな?

Category: 昆虫類・ハエ目

22:22 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

翅を閉じたホソヒラタアブ

2009.03.02(Mon)

そんなわけでいよいよ3月。様々な花も咲き出してまいりました。ホソヒラタアブ も一匹、二匹とあたりを飛んでいます。



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(20090302 千葉市若葉区)


通常、翅を開いて止まることが多いですが、風の強い日などには時折、こうやって翅を閉じて日光浴などしていいます。花の蜜を集めているイメージが強いですが、それは成虫になってからの話で、幼虫時代は肉食でして、アブラムシを襲って食べているのです。

Category: 昆虫類・ハエ目

21:37 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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まで送っていただけると幸いです。

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