ジャノヒゲ

2009.11.30(Mon)

ジャノヒゲ ――― 蛇の髭。あるいはリュウノヒゲ、龍の髭とも。北海道から九州までの山林などに分布する、ユリ科の常緑多年草です。夏にはちょっとうつむきかげんな感じの白い花を咲かせ、秋にはコバルトブルーの素晴らしい実をつけます。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091129 千葉市若葉区)


この実は果実ではなく、種子そのものなんだそうです。通常日陰に多い植物で、しかも掻き分けたりしないと見えない位置についているので目立ちませんが、木漏れ日が当たったりすると溜め息の出る美しさです。



(ブログランキングに参加しています)
人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

Category: 山野草

19:52 | Comment(6) | Trackback(-) | EDIT

アカハライモリ

2009.11.29(Sun)

よく、様々な生き物の名前をキーワードにアメブロ検索をしてみます。


「イモリ」で検索をかけたとき、その表示された結果を見ていつも感じるのは、イモリとヤモリ を混同してしまっている人の何と多いことだろうかということです。日本で一番普通に見られるはずの有尾類であるイモリは、それだけ、もう一般の人々の認識から外れた生き物となってしまっているのでしょうか。


私は1974年の生まれですので、81年度に小学校に入学し、89年度に中学を卒業しています。従って、私の子供時代はそのまんま80年代であるということになります。当時、イモリは田んぼや水路で、場所を選べばかなり確実に捕まえることのできる生き物でした。飼っていたイモリの観察を夏休みの自由研究の材料にしたこともあります。


20年が経ち、現在、イモリは千葉市では絶滅の危機に瀕しています。


私が生き物の観察らしきものをするようになったのはほぼ二年前のことです。それ以降、私は市内で野生のイモリを見つけることは一度もできませんでした。イモリは千葉市のレッドリストでは「A(最重要保護生物)」にランクされています。例えばニホンアカガエル などもやはり「A」です。しかし、表面上のランクは同じでも、その危急度にはAとZくらいの差があることが、実感として迫ってきます。


現在、イモリの生息地として、市内では数ヶ所が知られ、いずれもその生息数はかなり少ないようです。ですが、私は、あちこちうろうろ歩けば歩くほど、そういった既知の生息地以外にも、人目につかないままにイモリがひっそりと生き残っている場所があるのではないかと思えて仕方なかったのです。


そして、今月、私は幸運にも、ほぼ20数年ぶりに市内で野生のイモリと出会うことにより、そのような場所がやはり存在していることを知ることができました。詳しい日付、場所、また周辺の状況が少しでもわかるような写真は伏せさせていただきます。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(200911 千葉市)


私が実際にこの目で生息を確認した場所、あるいは、かなり信憑性の高い生息情報が直接的に得られた場所には、その環境条件にはっきりといくつかの共通点があります。そのような条件に合致する場所は他にもありますから、今後、新たな生息地が見つかる可能性もあると思っております。


80年代、90年代、そして21世紀。山も変わり、川も変わりました。田んぼも、野原も、皆変わりました。日本経済は有頂天に沸き返り、そしてどん底に落ち込んでいます。数多くの生き物を滅ぼして、私たちは一体何を得たのでしょう。そのことで結局は人間の生活さえ良くならなかったとするのなら、それらの生き物を地上から消してしまったことには、どのような意味があったのでしょう?


☆☆☆


この件に関して、このブログを読んだ方からの「場所を教えて欲しい」などの問い合わせには一切お答えいたしませんので悪しからずご了承ください。なお、既に公的な報告は行っております。



(ブログランキングに参加しています)

人気ブログランキングへ

Category: 両生類

21:28 | Comment(8) | Trackback(-) | EDIT

ヨコヅナサシガメ幼虫の集団越冬?

2009.11.28(Sat)

前回取り上げた際に書いた通り、ヨコヅナサシガメの幼虫は樹皮などで集団をなして越冬します。こんなふうに。



DAYLIGHT RAMBLER 

(20091126 千葉市若葉区)


ところで問題なのは、これは樹皮のくぼみではなく、お寺の山門の前の石碑の、「妙法蓮華経」とか彫ってある文字の部分だということです。そこに肩を寄せ合っているのです。君たち日蓮宗か?



DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20091126 千葉市若葉区)


日光を受けて、手を触れると石碑はほんのりあたたかく、幼虫もまだ少しは歩き回ったりしています。もっと寒くなり、雪などが降ったらどうするのでしょう。このままここにとどまるのでしょうか。もっと奥まった場所にちゃんと隠れるのでしょうか。答えはもうすぐ出ます。


▽ヨコヅナサシガメの過去の記事はこちらからどうぞ(携帯では正常に表示されない場合があります)

Category: 昆虫類・カメムシ目

21:29 | Comment(6) | Trackback(-) | EDIT

セイタカアワダチソウだよ全員集合

2009.11.27(Fri)

日ごとに下がる気温。しとしとと降り続く雨。つかの間の晴れ・・・


他の植物とは化学物質を分泌してまで争うセイタカアワダチソウは、一方では多くの昆虫に花が好まれる植物でもあります。言ってみれば、同性には嫌われるけど異性には好まれる人、という感じでしょうか。<そうか?


ともあれ、このような状態。



DAYLIGHT RAMBLER 

(20091126 千葉市若葉区)


寒い日、雨の日にはどこに隠れてたんだかわかんないひとたちが、ぞろぞろと群がっています。



DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20091126 千葉市若葉区)


まず、一番目につくのはナミハナアブ。小さいのはツマグロキンバエですね。秋型のベニシジミもしぶとく生き残っています。大きめの昆虫としては、ハラナガツチバチの仲間もやってきています。



DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20091126 千葉市若葉区)


花粉目当ての虫ばかりではありません。



DAYLIGHT RAMBLER 

(20091126 千葉市若葉区)


ナナホシテントウは、アブラムシ類を当て込んでいるのでしょう。残り少ない秋。虫たちの生存競争は続きます。



▽セイタカアワダチソウの過去の記事はこちらからどうぞ(携帯では正常に表示されない場合があります)

Category: 山野草

19:30 | Comment(4) | Trackback(-) | EDIT

ムラサキシキブの実

2009.11.26(Thu)

葉がほとんど散ってしまいましたが、ムラサキシキブ の実はまだ残っています。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091124 千葉市若葉区)


名前の通り淡い紫色の実は、ひとつひとつの直径が数mm程度。木の高さは3mほどになり、枝は斜めに張り出していますから、シャンデリアみたいな迫力があります。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20091124 千葉市若葉区)


花も実も美しく、里山に鮮やかな色彩を添える落葉低木です。北海道南部から沖縄まで分布しています。



▽ムラサキシキブの過去の記事はこちら からどうぞ(携帯では正常に表示されない場合があります)

Category: 樹木

20:36 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

ニホンザル

2009.11.25(Wed)

冬を前にしたこの時期、場所によって、ニホンザルは群れをなして人里に下りてきます。「おさるさん」なんて言うけれど、実際に近くで見ると、サルというのは全身筋肉隆々でいかにも強そうです。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091123 大多喜町)


「夏はあんまり見ねえけんどね、秋になるとみんなで来るですよ」


というのは、農作業をしていたおばさんのお話。


「柿の実全部食べちゃって、それだけならいいけど、畑の野菜も堀っかじってね」

「どんな野菜を?」

「タマネギ、ダイコン、ハクサイ、まあ何でもね。タマネギなんかひどいですよ」

「人にかかってきたりは?」

「それはねえけど、女子供は馬鹿にするね、やっぱり」



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091123 大多喜町)


ということで、房総半島では、というより日本全国的にかも知れませんが、近年、猿害がとみにクローズアップされています。今年の夏には、君津市で有害鳥獣駆除中にサルと間違えて仲間の男性を撃ち、死なせてしまった・・・という悲しいニュースもありました。長期的にはサルの個体群が野生状態で健全に生活できる広葉樹の森林環境の保全、短期的には農作物への食害対策、というのが焦点となるところでしょう。


ニホンザルは日本列島の固有種であり、南は屋久島から北は下北半島まで生息し、ヒトを除けば最も北に生きている霊長類です。現在、千葉県全体では数千頭のサルが生息し、そのうち君津、富津の一部の生息域は国の天然記念物に指定されています。また近年では南房総で外来種であるアカゲザルが定着、その一部は在来のニホンザルとの交雑が確認されており、そのことも大きな問題となっています。

Category: 哺乳類

22:27 | Comment(8) | Trackback(-) | EDIT

リンドウ

2009.11.24(Tue)

リンドウ大好きです。なんでこんなにいい色なんだろう、といつも思います。



DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20091123 大多喜町)


秋の道端、それも上り坂をふうふう歩いて峠のあたりでこれが咲いていたりすると「ああー」という感じになります。花を覗いてみたら、中には虫が入っていました。



DAYLIGHT RAMBLER 

(20091123 大多喜町)


そうとう古くから国内で紋様化されて用いられてきている植物です。源氏系の家系で家紋としてよく用いられ、鎌倉の市章もやはり竜胆です。万葉集の巻十に、「道の辺の 尾花がしたの思ひ草 今さらさらに 何をか思はむ」という作者未詳の美しい歌があります。この「思ひ草」というのはナンバンギセルとされることもありますが、あるいはリンドウであるともいいます。「尾花」というのはススキのことですから、どちらにしてもその下に咲くヴィヴィッドな色彩が目の前に見えるようです。


DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20091123 大多喜町)


この写真を撮ったあたりには昨年、一昨年も同時期に来ていますが、だんだんリンドウが減っているような気がします。地元の人に尋ねると、それは気のせいではなく、根こそぎ掘っていく人が後を絶たないのだそうです。個人的には、そういう人は死刑にすべきだと思います。なんともさみしい話です。

Category: 山野草

18:58 | Comment(8) | Trackback(-) | EDIT

クビキリギス

2009.11.23(Mon)

とんがった三角の頭部に赤い口。体長6cmを越える大柄な身体を持つキリギリスの仲間です。噛みついたら離さず、首がとれてもそのままだというので、クビキリギスという穏やかならぬ名前を奉られております。



DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20091121 千葉市若葉区)


かなり秋深くになっても見られるのは、成虫で越冬するためです。主としてイネ科の植物を食べ、動物質のものも食べるようです。


DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20091121 千葉市若葉区)


流線型のカッチョいいスタイルをしています。夜に鳴き、鳴き声は「ジー」というか「ビー」というか、電子機器のノイズのような感じの音です。

Category: 昆虫類・バッタ目

20:21 | Comment(6) | Trackback(-) | EDIT

ヨコヅナサシガメの幼虫

2009.11.22(Sun)

ヨコヅナサシガメは中国原産の外来種です。1990年代までは西日本にのみ分布していたようですが、近年東進著しく、現在では千葉市内にも普通に生息しています。昨年は5月に坂月川で見ました し、その後もあちこちで出会い、変ったところでは千葉市中央公園にもいました。急速な勢力拡大により、競合関係にある在来のサシガメ類への影響が懸念されています。


夏に孵化した幼虫は、幼虫のまま樹皮の裏などで集団をなして越冬し、翌年の春に成虫となります。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091121 千葉市若葉区)


サシガメの仲間は鋭い口吻を突き刺して獲物の体液を吸う、肉食のカメムシです。うっかり手で掴むとこの口吻で刺されることがあり、私は未経験なのですが大変に痛いそうです。



▽ヨコヅナサシガメの過去の記事はこちらからどうぞ(携帯では正常に表示されない場合があります)

Category: 昆虫類・カメムシ目

11:53 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

産卵前のクヌギカメムシ

2009.11.21(Sat)

カメムシであっても、妊婦さんは大きいおなかをしています。こんなふうに・・・



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091121 千葉市若葉区)


一応、クヌギカメムシということにしてありますが、近縁の他種であるかもしれません。この仲間は生殖器や気門などを見ないと実際のところは判別がつきにくいものです。間違いに気づいた方がいらっしゃいましたらどしどしご指摘頂ければ幸いです。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20091121 千葉市若葉区)


まるで円盤のように膨れた腹部を引きずり、歩くのもしんどそうです。クヌギカメムシといってもクヌギだけにつくわけではなく、この個体はコナラの木の根元を何とかよじ登ろうとしていました。樹皮の間に卵を産むためです。越冬は卵で行うということですから、これが彼女の生涯最後の大仕事です。

Category: 昆虫類・カメムシ目

19:43 | Comment(4) | Trackback(-) | EDIT

クヌギの紅葉

2009.11.20(Fri)

ということで、所用のため17日、18日と信州に行っていました。


せっかくの伊那谷、本当は野山や川や田んぼをうろうろきょろきょろするだけで何日でも過ごせそうなのですが、今回はそういう趣旨ではなかったのでそれはまたの機会。


ちょうど、クヌギの紅葉(黄葉?)が見事でございました。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091118 長野県下伊那郡松川町)


千葉ではこんなすらっとまっすぐで背の高いクヌギはあんまり見かけません。ところ変われば何とやら、実に立派です。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091118 長野県下伊那郡松川町)


あたりの地面は落ち葉でいっぱいで、踏み心地もふんわかして最高でした。また暖かい季節が巡ってきたら、どんな生き物がこのクヌギに集まってくるだろうと考えるとそれだけでわくわくします。今度はその頃にまたゆっくりと。

Category: 樹木

12:25 | Comment(6) | Trackback(-) | EDIT

アキノタムラソウ

2009.11.19(Thu)

一昨日より昨日、昨日より今日と寒くなってゆく11月半ば。曇り空の下、畦道に一本だけ、アキノタムラソウが咲いているのを見つけました。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091116 千葉市若葉区)


「秋の田村草」とは言え、キク科のタムラソウとは類縁関係もなければ外見も別に似ておらず、ちょっぴり不思議な名付けではあります。


すらっとした茎に、青紫色の唇形花が何段にも輪生するその姿は、少し引いて真横から見るとなんだか東京タワーのようで、はかなくも愛おしく感じられます。その学名は「Salvia Japonica」。つまり「日本のサルビア」という意味なのです。

Category: 山野草

19:26 | Comment(4) | Trackback(-) | EDIT

コイ@葭川

2009.11.16(Mon)

葭川は、源町にある六方調整池を水源とし、千葉都市モノレールの下を流れ、県庁の近くで都川に合流する二級河川です。と言うと聞こえはいいですが、ま、千葉市の中心部では、ご覧の通り、外見上ははっきり言ってドブ川です。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20091116 千葉市中央区)


この写真を撮ったのは「曙橋」という橋の上です。新宿区の曙橋とはもちろん無関係です。この写真の左手に進むと富士見町を経てJR千葉駅方面へ行き、反対の右手に進むと栄町中通で、夕暮れ以降に通り抜けようとすると、風俗店の呼び込みのおじさんが「はい、すぐ入れます~」「写真指名できるよ~」などとお誘いくださいます。


そんな橋の下にも、コイが群れをなして泳いでいます。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20091116 千葉市中央区)


水質汚染に強く生命力旺盛で、しかも何だって食べるコイは、実際のところ、うっかり放流することがたいへん危険な魚です。在来の水生小動物・水生植物に甚大な影響を与え、往々にして「コイしかいない」環境を作り出してしまうからです。見慣れている日本人にはピンと来ないでしょうが、コイは国際自然保護連合の定める「世界の侵略的外来種ワースト100」のひとつにも定められています。とりわけ、北アメリカに移入されたアジア産のコイは爆発的に増加し、現地の在来生態系を危機に追い込んでいます。それは、言ってみれば北アメリカ産のウシガエルミシシッピアカミミガメアメリカザリガニ などが日本の生態系でやっていることと同じことです。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091116 千葉市中央区)


みなよく太っています。今年の春には、琵琶湖で114cmのコイが釣れたというニュースが流れました。実寸6、70cmのコイでも、間近で見るとかなりの威圧感で、1mくらいあるように思えてしまいますから、そんなに大きいのはさぞ大迫力だったことでしょう。コイは寿命も長く、百年以上生きる場合もあるそうです。


☆☆☆


所用のため、明日から一泊で長野県に行ってきますので、その間の更新をお休みさせていただきます。

Category: 魚類

20:13 | Comment(10) | Trackback(-) | EDIT

ヤツデ

2009.11.15(Sun)

ヤツデです。東北地方南部から沖縄まで、暖地の森林内の日陰に自生する、ウコギ科の常緑低木であります。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091114 千葉市若葉区)


名前は「八つ手」ですが、葉はだいたい七つまたは九つに裂け、八つに裂けているのはあんまり見ません。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20091114 千葉市若葉区)


この葉っぱを手に持って「キエー」などと奇声を上げながら意味もなく農道を一直線に走っているガキを見かけると、ああ、時代が変わっても俺たちが子供の頃より今の子供の方が進歩してるわけじゃないんだ、と安心します。そいつが石につまずいて転んだりしていると、これで日本の将来は明るいな、と思えます。深い理由もなく。


ちょうど花が咲き出しています。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20091114 千葉市若葉区)

球形に細かく分かれた枝の先に白い花を咲かせます。ヤツデの花の蜜は糖度が非常に高く、甘いのだそうです。寒い時期に虫を集めるための工夫というわけですね。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091114 千葉市若葉区)


春にはこれが黒い実となって熟します。この実は鳥がよく食べるので、糞に混じっていた種子が発芽したりして、また繁殖地が拡がってゆくのです。

Category: 樹木

19:59 | Comment(8) | Trackback(-) | EDIT

セアカツノカメムシ

2009.11.14(Sat)

セアカツノカメムシは、体長1.5cmちょっとくらい。夏に出会うと青~青緑のボディーに背中とお尻が赤い、なかなか綺麗なカメムシです。成虫越冬で、越冬の際には体の青みが消え、茶褐色に変化していきます。この個体も越冬体勢に入っているらしくかなり褐色みを帯び、しかも暗い森の中でフラッシュ撮影したため、若干地味なカラーリングとなっております。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091114 千葉市若葉区)


これは雌で、雄はお尻の先端にハサミ状の突起があります。スギ、ヒノキ、ミズキなどの樹木の汁を吸って生活する、森林のカメムシです。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091114 千葉市若葉区)


翅をたたんだ感じが、なんだかスーツを着てるみたいですね。後ろ半分は透けていて、腹部の黒い縞がくっきり見えます。カメムシの仲間って、どれも意外とオシャレさんです。

Category: 昆虫類・カメムシ目

19:49 | Comment(7) | Trackback(-) | EDIT

オオカマキリの卵鞘

2009.11.13(Fri)

毎年、成虫になったオオカマキリ が現れると、秋の訪れを感じます。バッタやトンボを食べて栄養をつけ、交尾にいそしみ、冬が近づくと消えていきます。残っているのは だけです。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091113 千葉市若葉区)


円柱形のような方形のような球形のような、要するにぼってりしたカタマリ感があるのがオオカマキリの卵の特徴。計測してみたところ、この卵鞘は高さ、幅ともに2.5cmでした。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091113 千葉市若葉区)


このオオカマキリの卵が産みつけられている高さによって、その年の冬の最大降雪量を占うことができる・・・などという説もあるそうでございますが、こと千葉においては、かなりの確信を持って無関係だと断言できます。毎年、うちらへんでオオカマキリの卵が産みつけられている地上高のアベレージはほぼ1m。千葉でそんなに雪が積もるはずはございません。



▽オオカマキリの過去の記事はこちら からどうぞ(携帯では正常に表示されない場合があります)

Category: 昆虫類・カマキリ目

17:23 | Comment(8) | Trackback(-) | EDIT

ヤマナメクジ

2009.11.12(Thu)

寒くなりました。野外でも、小動物の姿をめっきり見かけなくなりつつあります。


そんな中、


モミジの木。



DAYLIGHT RAMBLER 

(20091112 千葉市若葉区)


の、洞を覗きこんでみると・・・


DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20091112 千葉市若葉区)


ん?奥のほうになんかいるぞ。


DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20091112 千葉市若葉区)


どっひゃー!


とは言えこれで体長10cmくらい。まあ、おとなの男性の中指くらいな質量感です。ヤマナメクジは本当に大きいのになると15cmを越えますから、まだまだ小物ではあります。洞の底のほうにたまっている水にわずかに身体をつけるようにして眠っているようです。落ちていた小枝を差し込んでツンツンしてみましたが全く不動。ナメクジって触るとグニョグニョしてると思うでしょ?でもこいつはむしろ硬く、コリコリしています。力を入れた筋肉をつついているような感触です。寒くて固まっているせいもあるのでしょうか。そんなわけで、動いている姿はまた今度。

Category: 貝類

20:16 | Comment(4) | Trackback(-) | EDIT

シュレーゲルアオガエル@いずみの森

2009.11.11(Wed)

えー、先月の記事で、「季節的に、次にシュレーゲルと野外で出会うのは来春になるかも」なんて書いた のちも、順調にあちこちでシュレーゲルと遭遇しております。


「いずみの森」は、千葉市によって「里山地区」指定を受けている三ヶ所の里山のうちのひとつです。昼なお暗い、夕方はもっと暗い森の中、シダの上に鎮座ましましていました。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20091110 千葉市若葉区)


私が前にここに来たのは九月ですが、記録によると、なんとその時にも全く同じこのシダの上でシュレーゲルを見ています。大きさなどからして同じカエルの可能性があります。うちの庭などで観察していても、夜の間動き回り、昼は毎日ほとんど同じ場所に戻ってきているケースが多く見受けられます。興味深いことです。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091110 千葉市若葉区)


かわいい顔はしていても、逞しい後脚に野生の力強さが現れています。実はこのひと、私が写真を撮り始めるまでは例のごとく寝ていました。起こしちゃってゴメンね。



▽シュレーゲルアオガエルの過去の記事はこちら からどうぞ(携帯では正常に表示されない場合があります)

Category: 両生類

22:26 | Comment(10) | Trackback(-) | EDIT

ナカムラオニグモ

2009.11.10(Tue)

立冬も過ぎ、めっきり日が短くなりました。夕暮れ時の某ファミリー〇ートの駐車場の看板に、何匹ものナカムラオニグモが集まり、めいめい巣作りをしています。


このひとは既に作業を終え、あとは獲物がかかるのを待つばかり。



DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20091108 千葉市若葉区)


引いて見るとこんな感じです。



DAYLIGHT RAMBLER 

(20091108 千葉市若葉区)


中心部はなかなか精巧です。



DAYLIGHT RAMBLER 

(20091108 千葉市若葉区)


いっぽう、その他おおぜいのクモは工事の真っ最中。



DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20091108 千葉市若葉区)


なぜにこの看板が彼らに人気があるかというと、オニグモの仲間は青と白と緑を好むから・・・というのはまったくのウソで、実際には無論、看板の灯火に集まる昆虫を捕まえようという腹づもりなのです。


ナカムラオニグモは体長1cm程度。北方系の種で、現在の分布南限がちょうど千葉市あたりというクモです。1940年、植村利夫博士はナカムラオニグモの分布の南限線が植物のハマオモトの南限線とだいたい一致する事を発見し、これを「ナカムラオニグモ線」と名づけました。それから既に70年近くが経過し、近年の地球温暖化により、その線も北へと押しやられつつあるようです。

Category: 鋏角類

18:20 | Comment(8) | Trackback(-) | EDIT

ヒメアカタテハ

2009.11.09(Mon)

暖かい日にはまだタテハチョウの姿も見られます。セイタカアワダチソウに、ヒメアカタテハがやってきています。



DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20091106 千葉市若葉区)


ヒメアカタテハは、タテハチョウの中でもかなり警戒心の強い方だという印象を持っています。こうして開いたところを接写するのは意外と難しいのですが、秋になってくるとその警戒心も少し薄れてくるようです。



DAYLIGHT RAMBLER 

(20091106 千葉市若葉区)


例の「死滅回遊」を行い、年に数回の発生を繰り返しながら北上を続けるチョウです。幼虫はヨモギやゴボウなどの葉を食べて成長します。


▽ヒメアカタテハの過去の記事はこちらからどうぞ(携帯では正常に表示されない場合があります)

Category: 昆虫類・チョウ目

19:34 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

ツマグロキンバエ

2009.11.08(Sun)

秋の花に群がってくるのはハチやハナアブばかりではありません。こんな小さなお客さんも現れます。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091106 千葉市若葉区)


ツマグロキンバエは体長わずかに5~7mm。花の蜜を舐めるため長く突き出た口がなんとも異様で、毒ガスマスクのようです。ダークグリーンの複眼には暗い色の縞が入っており、よく見るとなかなか繊細な味わいがあります。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20091106 千葉市若葉区)

「褄黒」の名は、前翅の先が黒っぽいことに由来します。気温のせいかそれほど敏捷に飛び回ることはせず、一度とまった場所でじっくりと蜜を吸っているようでした。

Category: 昆虫類・ハエ目

19:10 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

シマハナアブ(♀)

2009.11.07(Sat)

久々にハナアブの仲間を取り上げます。十一月に入って寒い日が続いていましたが、この日は季節が少し戻ったようなぽかぽかした陽気。菊の花にシマハナアブが群がっていました。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091106 千葉市若葉区)


雄と雌で多少、模様が異なっており、これは雌です。雄はナミハナアブ とかなりよく似た姿をしています。体格は
そのナミハナアブよりほんのわずか小柄で、胸部に黒い横帯が入っていることで区別できます。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091106 千葉市若葉区)


幼虫は水生で、ドブのような汚い水に棲み、腐食物を食べて成長するところはナミハナアブと共通です。形も気持ち悪いオナガウジタイプで、花の蜜を吸って生きる綺麗な成虫とはかなりかけ離れた姿をしているのです。

Category: 昆虫類・ハエ目

21:35 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

ホソヘリカメムシ

2009.11.06(Fri)

カメムシというと動きがゆったりした印象がありますが、このホソヘリカメムシはわりと素早く動き、こまめに飛びます。


壁にくっついて日光浴していたのを撮っていると、



DAYLIGHT RAMBLER  

(20091106 千葉市若葉区)


ひょいひょいと次第にカメラから逃げていき、ついに壁から離れて一メートルほど先の椿の葉に。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20091106 千葉市若葉区)


体長は1.5cm程度。こうして見ると、やけに逞しい後肢、スマートな体躯、三角形の頭などなんとも不思議な格好をしています。しかしその姿よりも、大豆などの害虫であることで名の通った虫です。

Category: 昆虫類・カメムシ目

17:39 | Comment(6) | Trackback(-) | EDIT

ジョロウグモ

2009.11.05(Thu)

「あなたが ――― 蜘蛛だったのですね」なんて話しかけたら、「他のものに見えますか?」と返されそうですが。(京極夏彦を読んでない人にはわからないネタで申し訳ないです)



DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20091104 千葉市若葉区)


毎年、ジョロウグモはかなり秋が深まってもがんばって巣を張っています。同じような体格のナガコガネグモが低い位置に巣を作るのに比べ、こちらは高い位置に巣をかけるのが特徴です。このひとはうちの裏の壁の上のほうに住居しています。



DAYLIGHT RAMBLER DAYLIGHT RAMBLER 

(20091104 千葉市若葉区)


名前の「ジョロウ」はあくまでも「女郎」ではなく「上臈」だそうでございます。宮廷に使える高級女官です。低いところに住もうとしないのも当然かもしれません。


▽ジョロウグモの過去の記事はこちらからどうぞ(携帯では正常に表示されない場合があります)

Category: 鋏角類

17:19 | Comment(6) | Trackback(-) | EDIT

ドジョウ

2009.11.04(Wed)

えー、ドジョウです。どうじょう。←完全無欠のオヤジギャグ



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091031 千葉市若葉区)


日本全国の田んぼや湿地に普通に生息・・・していたはずのドジョウ。しかし今では日本全国の小学生で、野生のドジョウを見たことのある子は少数派でしょう。その減少の原因の最たるものは、やはり圃場整備だと思われます。田んぼと水路の間に高低差ができ、産卵のために田んぼに上がることができなくなったこと、そして水路自体も直線的なコンクリートの三面張りとなり、ドジョウの大好きな、泥の体積した流れの緩やかな水底がなくなってしまったことなどにより、現在の標準的な田んぼはもう、ドジョウの生息地としてそれほど好適ではなくなってしまっているのです。

この写真のドジョウがいたのはコンクリートの集水マスですけれど、底に泥がたまっていて、また土管を通してですが、土水路のある小さな谷津田から常に天然の水が流れ込んでおり、常時数匹のドジョウがいます。ドジョウにとっては、砂漠の中のオアシスのような場所なのかもしれません。いくら「ドジョウにとって」とは言え、田んぼを砂漠に例えることには罪悪感と辛さがあるのですが。

Category: 魚類

11:08 | Comment(8) | Trackback(-) | EDIT

オニグモ

2009.11.03(Tue)

オニグモは通常、昼間は物陰に隠れ、夕方になると網を張り始めます。大きいのが一匹、電柱と電柱支持ワイヤーの間に姿を現しました。



DAYLIGHT RAMBLER 

(20091031 千葉市若葉区)


背中のギザギザ模様は「葉状斑」といいます。ちょっと引いてみるとこうなり、



DAYLIGHT RAMBLER 

(20091031 千葉市若葉区)


本体が見えなくなるほど引いてみるとこう。



DAYLIGHT RAMBLER 

(20091031 千葉市若葉区)


この、右側に見えている電柱支持ワイヤーと、左側にかすかに写っている電柱の間の空間いっぱいに巣網をこしらえているのですから、その雄大さはなかなかのものです。毎晩これほどの巣を作り、そして朝になるとたたむそのエネルギーは敬服に値すると思います。


オニグモは大きな図体をしていていかついですが、毒はありません。ただし、無理に捕まえようとすると稀に噛まれることがあり、けっこう痛いので気をつけましょう。無理というのは理が無いということですから、これは何事に対しても良くないです、きっと。「鳴かぬなら それでもいいや ほととぎす」というのが私のモットーでございます。


▽オニグモの過去の記事はこちらからどうぞ(携帯では正常に表示されない場合があります)



☆☆☆


つい、出来心で「千葉市の馬頭観音」というブログも新しく始めてしまいました・・・。そちらもまあ、のんびりペースで更新していきたいと思います。

Category: 鋏角類

21:18 | Comment(4) | Trackback(-) | EDIT

アライトコモリグモ

2009.11.02(Mon)

アライトコモリグモは、体長1cm以上とコモリグモの中でも大きく、模様も派手で、どこか更新世に絶滅した大型肉食獣を思わせるような貫禄たっぷりのクモです。いや、更新世の肉食獣なんて実際に見たことはありませんけれど。



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20091031 千葉市若葉区)


農道を素早く、しかし堂々と横断してゆきます。日頃、それほど数多く出会うクモではないのでちょっぴりラッキーな気分です。「待ってー」とか言っても立ち止まってくれるわけないので、撮影は、クモの進行方向に私が足を出す→クモが靴の下にもぐる→足を上げる→しばらくじっとしている→そこを撮る、というパターンで行ないました。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20091031 千葉市若葉区)


虎縞の肢がたいへん立派です。北海道と本州に分布しています。

Category: 鋏角類

17:30 | Comment(4) | Trackback(-) | EDIT

ニホンアマガエル・2009コレクション

2009.11.01(Sun)

窓の外でゲコゲコ鳴いている声を聴きながら、ふと、今年は6月11日 を最後にニホンアマガエルを取り上げていなかったことを思い出したので、ブログに載せなかったこの夏と秋の彼らの姿を、冬眠に入る前に一挙公開しようと思います。


まずはハートの谷間に座っていたこのカエル。都川の河川敷で。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20090501 千葉市若葉区)


本当は水は得意じゃないけど、繁殖のためには田んぼにも入ります。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20090514 長生郡長柄町)


繁殖のためなら集水マスにも入ります。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20090531 千葉市若葉区)


カエル「君、おいしい?」

ナナホシテントウ 「まずいよ!まずいってば!」



DAYLIGHT RAMBLER  

(20090622 千葉市若葉区)


7月に入り、ぼちぼちうちの庭にも現れました。端正なお顔です。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20090701 千葉市若葉区)


時にはこのように、イオウイロハシリグモにさえ捕食されてしまいます。必死でもがきますが、逃げられません・・・



DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20090703 千葉市若葉区)


どうも尻が熱いような気がするのはなぜ?



DAYLIGHT RAMBLER  

(20090714 千葉市若葉区)


物思いにふけってみるポーズ。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20090726 千葉市若葉区)


大好きな雨に打たれて。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20090806 千葉市若葉区)


この指の吸盤があれば垂直な壁も平気です。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20090818 千葉市若葉区)


道路でのんびり三つ指ついてると轢かれるぞー。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20090827 千葉市若葉区)


その鍬の柄は俺のなんだけど・・・使ってもいいか?



DAYLIGHT RAMBLER  

(20090915 千葉市若葉区)


苔むした木の根につかまっているうちに、体の色もこの通り。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20091008 千葉市若葉区)


いま、うちの庭にはまだ数匹のアマガエルが残っています。毎日同じ場所にいるのは、鉢植えの月下美人の葉の上にいる、ちょっとふくよかなこのひとと、



DAYLIGHT RAMBLER  

(20091029 千葉市若葉区)


アジサイの植え込みの中にいる綺麗な色のこのひとです。



DAYLIGHT RAMBLER  

(20091029 千葉市若葉区)


もうあと何日かしたら、彼らともまた一冬の間、お別れとなります。


畑で冬眠して掘り出されたりしないように気をつけておくれ。縁があったらまた会おうね。


▽ニホンアマガエルの過去の記事はこちら からどうぞ(携帯では正常に表示されない場合があります)

Category: 両生類

17:20 | Comment(10) | Trackback(-) | EDIT

プロフィール

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

記述の中に間違いや誤解を見つけた方、またそれ以外にも何かございましたら、どうか
inaka_jikan@yahoo.co.jp
まで送っていただけると幸いです。

大島健夫公式サイト

ツイッター

カレンダー

10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
534位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
自然科学
52位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
↑