ダイミョウセセリ、ヤマユリを吸蜜する

2011.08.02(Tue)

ちょっと仔細がありまして、今日の午前中は袖ヶ浦市内某所の谷津田を案内して頂いておりました。面積的に言っても千葉市内ではもう見られなくなってしまった規模の素晴らしい谷津田環境がしっかりと息づいており、維持・管理に携わる皆様の熱意と熱量を噛みしめるひと時でした。


よく手入れされた林縁ではちょうど、ヤマユリ が満開です。


白と赤と黄色の大きな花の中に、真っ黒いダイミョウセセリ が吸蜜に来ていました。

DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20110802 袖ヶ浦市)


ダイミョウセセリは開張が3.5cmくらいあり、決して極端に小さなチョウではないのだけれど、ヤマユリが相手だとさすがにもぐりこむようなスタイルになります。幼虫はヤマノイモ科の植物の葉を食草とし、成虫は実に様々な花の蜜を吸います。


DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20110802 袖ヶ浦市)


翅の白い部分は実はちょっぴり透けており、光が当たると向こう側の色合いがほんのりと見えるのも注目ポイントなのです。



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Category: 昆虫類・チョウ目

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Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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