泥中の有機物を食べるドジョウ

2011.11.08(Tue)

ドジョウは、漢字で書くと「泥鰌」あるいは「泥生」となります。要するに、ドジョウといえば泥です。浅い水底の泥に棲み、そこで有機物や小動物を食べて暮らしている、というのはよく知られるところ。

刈取りが終わった昔ながらの湿田には、何匹ものドジョウが這いずり回っていました。手近なやつの動きを動画に撮ってみました。


(20111107 千葉市若葉区)

胸鰭をまるで腕のように、実に巧みに使っていることがわかります。実際、ドジョウは雨の日など、短い距離なら畦道を這ったりすることができるのです。また、口元をフヒフヒという感じで動かしているのも見て取れます。このドジョウの10本からあるヒゲは伊達についているのではなく、なんとここには味を感じるセンサーがあり、口に入れなくたって食べ物があるかどうかわかるのです。観察すればするほど、ドジョウというのは非常に高性能のハイテクなマシンのような魚に思えてきます。


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Category: 魚類

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1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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