ヒメツチハンミョウ(♂)

2011.11.22(Tue)

すっかり寒くなってきました。さきほど風呂の燃料タンクに灯油を入れようと、ポリタンクを抱えて外に出ると、玄関の壁に雄のヒメツチハンミョウがくっついていました。

DAYLIGHT RAMBLER  DAYLIGHT RAMBLER  

(20111122 千葉市若葉区)


以前紹介した雌 に比べると、雄は腹部が小さく、そしてまるで途中でこんがらがっているかのような触角の形状が何とも独特です。これは求愛行動の際に雌の触角をつかまえるのに用いるそうです。見てみたいものです。


屋外の気温は余裕で10度を下回っています。既に物陰で越冬に入っていても何ら不思議はないのですが、私にブログネタを提供するためだけに寒さをこらえて出てきてくれたのかと思うと胸が熱くなります。←そんなはずはない


以前にも書きましたが、このツチハンミョウの仲間はカンタリジンという強い毒を持っています。おもしろい形だなーと思っても、素手で扱うことはなるべくお避け頂いた方が安全です。


※ヒメツチハンミョウ

千葉県レッドリスト・C(要保護生物)



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Category: 昆虫類・甲虫目

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Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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