ハキダメギク

2011.12.08(Thu)

師走の訪れとともに気温も下がり、道端に咲いている花の数と種類も限られるようになってきた今日この頃。


林縁の落葉の中から、かわいらしいハキダメギクが顔をのぞかせていました。


DAYLIGHT RAMBLER  

(20111207 千葉市若葉区)


「掃溜菊」という、このあんまりな名前の命名者は、かの牧野富太郎大先生です。牧野先生が世田谷は経堂のゴミためで発見したということで、それがそのまま名前になってしまったのです。元来が熱帯アメリカ原産の帰化植物で、日本には大正年間に渡来したと言われています。


よく見れば黄色の筒状花も三裂した白い舌状花もなかなか可憐な花です。しかし繁殖力が強いので、「かわいいからちょっと抜かずに・・・」なんて思っていると、ごく短期間ですごく増えます。その繁殖力を生かして、現在ではほぼ全世界に拡散しています。



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Category: 山野草

17:06 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

ちくわ少納言 #-

綺麗な花ですね。

2012.07.21(Sat) 21:16 | URL | EDIT

tak #o/PXu/q6

>ちくわ少納言さん
ありふれてはいますが、しみじみと綺麗な花ですよね。

2012.07.22(Sun) 21:15 | URL | EDIT

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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