モンシロチョウの交尾

2008.03.15(Sat)

3月も半ばとなり、だんだん暖かくなってきました。


日ごとにいろいろな昆虫が姿を現して参ります。蝶の仲間も各種が見られるようになりました。


その中でも一番ポピュラーというか、最も多くの人になじみが深いと思われるモンシロチョウですが、交尾シーンを目撃してしまいました。


   

(20080315 千葉市若葉区)


いつもひらひらと飛んでいるモンシロチョウですが、この間はカメラを近づけようが、下手したら指で触ろうがその場でモゾモゾしているだけでほぼ不動です。逃げる時もこのままつながって一緒によたよた飛んで逃げます。愛は全てに優先するのです。本当かどうか確かめていませんが、この状態のを無理矢理引き離そうとすると内臓が飛び出して死んだりする・・・と、以前、実際にやってみた人に聞いたことがあります。「嘘だと思うならやってみろ」とかのお方は息巻いていましたが、私、今もってあまり検証する気にはなりません。


   

(20080315 千葉市若葉区)


それはともかく、交尾ってあっという間に終わる種も多いですが、モンシロチョウのは長いです。十分やそこら眺めていても全然終わる気配がありませんので、下手したら急いでる人間よりも長・・・いや、なんでもないです。


いずれこのご夫婦のお子様たちは、野菜畑を舞台に農家の方々との熾烈な抗争に突入してゆくことでありましょう。でも、勝手なこと言うようですけど、個人的には、野菜なんて、虫が食ってるくらいのほうが安心できるという面もあります。「完全無農薬」なんて標榜しながら虫が食った跡ひとつない野菜を見ると、「ウソつくんじゃねえよ」と私などは思ってしまうわけです。農作物なんて、そんなにイージーにできるもんじゃないですよ。

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Category: 昆虫類・チョウ目

22:34 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

ルイ #79D/WHSg

1. まぁ。


思わず顔を赤らめてしまいました<大嘘

個人的には手足のない物(もしくは見えないくらい小さい)はダメなので、虫食いのあとはOKですが、彼らがくっついているのはダメです。その瞬間に農作物自体を捨ててしまうのです。誰か平気な人がいれば、余裕でよけてもらって食べますが。

そうか~。離れさそうとすると内臓が裂けてしまう位に深い愛なのですね。人間もそれ位命かけてやるならば、もっと世の中平和な気がしますです。

2008.03.17(Mon) 20:26 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

2. てへっ


ちょっぴり大人な雰囲気でお届けしました。<バカ野郎

そのもの自体がいるのはけっこうしんどい時もありますよね。私も某中華ファミレスチェーンで出てきたイ○虫入りラーメンが思い出深いです。

あまりに命がけだと出生率とか下がりそうな気もしますが(笑)、確かにもうちょっと平和になりそうな気もしますよね。

2008.03.18(Tue) 22:38 | URL | EDIT

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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