ニホンアカガエルの孵化・2012年

2012.03.13(Tue)

暦の上では春が近づいても、寒い日が続いた今年。年明け早くに産まれたニホンアカガエルの卵塊の中には、降雪や凍結によって死んでしまったものも多く見られました。

しかし、そこを逃れた卵塊は、すくすくと育っております。

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(20120313 袖ヶ浦市)

大量に孵化している水たまりでは、ちょっぴり水面が足りなそうです。

P3135885.jpg P3135886.jpg
(20120313 袖ヶ浦市)

浅い止水に産むというスタイルは、前述の、産卵後の気候変化以外にも大きなリスクを伴います。それは、産卵した場所の水がなくなったり、乾燥しやすいということです。

P3135892.jpg
(20120313 袖ヶ浦市)

谷津田の奥の水路に産みつけられたものですが、水が完全になくなっています。黒く見えるのは死んだオタマジャクシです。一つの卵塊に含まれる卵は数百から三千個余り。この乾上がった水路には七、八個の卵塊がありました。つまり、およそ一万の命がここで育たずに消えていくことになります。

なんと想像を絶することでしょう。
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Category: 両生類

21:41 | Comment(2) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

small #x/Pwe1tM

.こんにちは

お引っ越しおめでとう?ございます。

アメブロ、僕もときどき腹が立ちます。

こちらへもちょくちょくやらせてもらいますね。

これからもよろしくお願いします。

2012.03.14(Wed) 08:26 | URL | EDIT

tak #o/PXu/q6

>smallさん
ありがとうございます。
アメブロ、4年間我慢しましたがやはり出ていくことに決めました。

どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。

2012.03.14(Wed) 13:36 | URL | EDIT

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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