DAYLIGHT RAMBLER

日々に出会った様々な動植物について綴っていきます。文章及び画像の無断転載禁止。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

アオサギの営巣

アオサギは国内では増加傾向にあり、2011年の千葉県のレッドデータブックの改訂では、従来「D(一般保護生物)」として記載されていたのが、ついにリストそのものから外されました。

春が来て、サギ類はあちこちで繁殖行動に入っています。アオサギは普通、樹上に枝で組んだ皿状の巣をこしらえます。同種の仲間、また他のサギ類と一緒「サギ山」をつくっていることも多くあります。

P4096058.jpg P4096059.jpg
(20120409 千葉市若葉区)

一夫一妻です。ただし、シーズンごとにつがいは解消される・・・ようです。

他のサギ類が減少する中、なぜアオサギだけが増えているのでしょう。その原因はいまだ謎に包まれていますが、餌となるブラックバスのような外来魚の増加、生活雑排水の流入による河川の富栄養化などが取りざたされます。いずれにしても人為的なファクターが関係しているというわけです。

実際に野外で見ていると、アオサギは他のサギに比べると、段違いに大きな獲物を捕食する能力を持っています。巨大なウシガエルや、時にはコイなども捕食します。さらには他の鳥類の雛を襲うことさえもあり、千葉の里山では水辺の生態系の頂点近くに位置する存在です。

▽アオサギに関する過去の記事

アオサギ@谷津干潟 2010.4.9

アオサギ 2008.12.19

関連記事
スポンサーサイト
[ 2012/04/09 20:45 ] 鳥類 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。