泥の上に残るハクビシンの足跡

2012.06.10(Sun)

ハクビシンの足跡についてはこの間も取り上げましたが、今朝は前日の雨に濡れた泥の上に、より鮮明でわかりやすい足跡を見つけました。

P6107072.jpg
(20120610 千葉市若葉区)

水の涸れた土水路の脇を歩き、台地の上の畑へと登って消えています。

P6107068.jpg
(20120610 千葉市若葉区)

前足の跡に後足を重ねて歩いていった様がくっきりと見てとれます。実物を見るとわかるのですが、ハクビシンの足の裏というのは、指の恰好といい全体の形といい、人間の赤ちゃんの足の裏そっくり。指はよく動き、物をつかみ、高所によじ登ることができます。雑食性で、小動物を襲って捕食したりする一方、果実や野菜を好み、果樹園や畑に被害をもたらすことは周知の通り。千葉市郊外でも、農耕地でその痕跡に出会う機会は、ここ数年飛躍的に増えつつあります。

▽ハクビシンに関する過去の記事

ハクビシンの足跡 2012.4.7

ハクビシンの幼獣(死体) 2009.10.1
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Category: 哺乳類

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Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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