ニホンイタチの足跡

2012.06.11(Mon)

この6月10日朝は、前日の雨のおかげで「足跡運」が良く、ハクビシンの足跡の他にイタチの足跡も見つけることができました。

P6107108.jpg
(20120610 千葉市若葉区)

華奢でほっそりした、モミジ型の足跡です。ひょこひょこと跳ねるように歩き、農道脇の泥の上をゆき、草むらの中に消えています。斜面林のどこかに巣があるのでしょう。イタチは基本的には水辺環境に依存している捕食動物で、里山では水路や田んぼで様々な小動物を狩り、時には潜水して魚を捕えることもあります。同じような環境で同じようなものを食べる、特定外来生物・アライグマが進出してくると姿を消してしまう傾向もあるそうです。何しろウェイトが全然違うので、体力面でアライグマの敵ではありません。

昨日記事にしたハクビシンもそうですが、野生の哺乳類は、例えそこに生息していても実物を目の当たりにする機会はなかなかありません。でも、こうした足跡や糞などを見つけて、どこから出てどこへ行ったか、何を食べたかなど想像するのはとても楽しいことです。

※イタチ
千葉市レッドリスト・B(重要保護生物)


▽ニホンイタチに関する過去の記事

ニホンイタチ 2010.12.21
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Category: 哺乳類

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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