ヒメアシナガコガネ

2012.06.14(Thu)

ヒメアシナガコガネは北海道から九州まで広く分布している普通種ですが、にもかかわらず野外で見つけて図鑑で調べても「あれ?載ってない?」なんてことがあるかもしれない種です。なぜなら、体色にたいへん多様な個体間変異があるからです。

P6127141.jpg P6127147.jpg
(20120612 袖ヶ浦市)

この写真の個体のようにかなり白っぽいものから、もっとずっと色の濃いもの、さらに斑紋もあったりなかったりするので、時には二匹が一緒にいても同種だとは思えないほどです。

体長は1cm弱ほど。成虫はいろいろな花に集まって花粉や蜜を食べ、幼虫は地面の下で草の根をかじって暮らしています。
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Category: 昆虫類・甲虫目

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大島健夫

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1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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