ナミテントウいろいろ

2008.06.23(Mon)

先月、ナミテントウを取り上げましたが、その時の「黒地に赤二紋型」と、このこれが同じ種類だとは、予備知識なしではちょっと信じられませんね。



  

(20080620 千葉市若葉区)


こういう色の違いは遺伝子に由来するそうで、斑紋の違う遺伝子同士でも問題なく交配できるため、いろいろな模様が生まれてくるらしいのです。ということは、大げさに言うとパターンは無限という感じもありますね。


 

(20080623 千葉市若葉区)


これは「黒地に黄色二紋」のタイプですね。横にあるのはサナギの脱皮殻です。「前回の黒地に赤二紋型」も含めて、実はこの三パターン、半径2mくらいの範囲内で撮影したものなんですよ。なのにこれだけの変化があるのです。


これがサナギで、



 

(20080623 千葉市若葉区)


これが幼虫です。



 

(20080623 千葉市若葉区)


成虫も幼虫もアブラムシを食べます。人間から見るとありがたい虫です。しかし、私のPCが「ナミテントウ」を変なふうに変換したがるのには参りました。「奈美店頭」(どこの看板娘さん?)とか、「並転倒」(「上転倒」だったらどうなるんだろう?)とか・・・

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Category: 昆虫類・甲虫目

21:43 | Comment(7) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

くーこぶるーばーど #79D/WHSg

1. ナミテントウ


テントウムシ、かわいいですねえ。

よく生地などに柄であるのですが人気です。

ナミテントウ、波店頭、って私のpcは真っ先に変換しました・・・

ところでリンクさせてもらってもいいですかー?
よろしくお願いします~。

2008.06.26(Thu) 02:43 | URL | EDIT

くーこ再び #79D/WHSg

2. 無題


書き忘れました。

柄、無限なのですか。すごいー。知らなかったです・・・。


2008.06.26(Thu) 02:44 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

3. 無題


>くーこさん
あ、リンクOKです~。

そしてやっぱり変換の壁が(笑)

基本の模様は4パターンらしいのですが、組み合わせによってそれはもういろいろな変化があるようで・・・

2008.06.26(Thu) 19:40 | URL | EDIT

くーこ #79D/WHSg

4. 無題


リンク、ありがとうございまーす。

パターン。だから、庭でてんとうむしを見るたびに違う柄をしてるんですねー。

やー納得しました(^^)

2008.06.27(Fri) 03:36 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

5. そうですね


>くーこさん
他のテントウムシは大抵模様が固定的ですが(ナナホシテントウとか)、このナミテントウはバラエティがきわめて豊かです。

こちらも早めにリンク張らせていただきます~

2008.06.27(Fri) 21:12 | URL | EDIT

ブルーバードくーこ #79D/WHSg

6. 無題


ありがとうございま~す。
takさんのこのブログのおかげで虫をシゲシゲと見るようになりました~。

2008.06.29(Sun) 09:06 | URL | EDIT

tak #79D/WHSg

7. そういって頂ければ


>くーこさん
私もこんなブログをやっている甲斐があるというものです。今後ともてきとうに更新していきますです。

2008.06.29(Sun) 21:23 | URL | EDIT

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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