DAYLIGHT RAMBLER

日々に出会った様々な動植物について綴っていきます。文章及び画像の無断転載禁止。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

マガリケムシヒキ、セマダラコガネを捕食する

固い鞘翅を持つ甲虫であっても、ムシヒキアブから逃れることはできません。林縁で雌のマガリケムシヒキがセマダラコガネを捕えていました。

P7097868.jpg P7097870.jpg
(20120709 千葉市若葉区)

口吻がちょうど鞘翅の継ぎ目に突き刺さっているようです。

実際のところ、このような小型の甲虫にとって、ムシヒキアブの仲間は捕食者として大きな脅威です。かつてマメコガネが日本から北米に移入されて大繁殖して農作物に甚大な被害を与えました。原産国日本でそのような大量発生が起こらないことの主要な原因の一つに、彼らムシヒキアブの仲間の存在があるのです。

▽マガリケムシヒキに関する過去の記事

マガリケムシヒキの交尾(雌は食事も) 2010.6.6

マガリケムシヒキの交尾 2009.5.28

マガリケムシヒキ(♀)、手にとまる 2009.5.9

マガリケムシヒキの雌 2008.5.26

マガリケムシヒキ 2008.5.14
関連記事
スポンサーサイト
[ 2012/07/12 12:02 ] 昆虫類・ハエ目 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。