鳴くアブラゼミ

2012.08.08(Wed)

夏真っ盛りです。暑いですね。

暑い時には、暑そうな音を聴くとマイナス×マイナスでプラスとなり、涼しくなるやもしれませぬ。そんなわけで、北総地域では夏といえばこのセミ、アブラゼミさんの独唱のご様子をご覧ください。



・・・とまってるのは電柱です。

そもそも、『油蝉』という名前がどうも暑苦しいですね。この名前の由来には二つの説があり、「翅が茶色くて脂っこい色だから」とも、「鳴き声が油を炒めてるような音だから」とも言われます。どっちにしても、クーラーの効いてない中華料理屋さんかなんかを連想させるものがあります。

もっとも、彼らにとっては、我々などがどう感じていようが知ったこっちゃないことでしょう。何しろ6年間を地中で過ごし、羽化後は10日ばかりで寿命を迎えてしまうのですから。彼らは鳴くのがかっこいいと思って鳴いているのでもないし、不満や愚痴を歌にしているわけでもありません。全ては子孫を残すためなのです。

▽アブラゼミに関する過去の記事

3月1日・アブラゼミの死骸 2012.3.3

アブラゼミの交尾・2010 2010.8.15

キイロスズメバチ、アブラゼミの死骸に集まる 2010.8.13

アブラゼミの羽化 2009.9.20

夏と言えばアブラゼミ 2009.8.2

アブラゼミの交尾 2008.8.18

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Category: 昆虫類・カメムシ目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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