DAYLIGHT RAMBLER

日々に出会った様々な動植物について綴っていきます。文章及び画像の無断転載禁止。

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キツネノカミソリの朔果

夏の終わりとともに、谷津の斜面林からはキツネノカミソリの花が消え、かわりに朔果が現れました。

P8318642.jpg P8318641.jpg
(20120831 千葉市若葉区)

中には黒い種子が入っています。

キツネノカミソリ、という名前の由来は、葉が鋭い刃物のような形であるからとも、花が暗いところに群生して咲き、かつ燃えるような色で狐火のようだからとも言われます。しかし、今の季節にはそのどちらも見ることはできません。もしも一年中こんなスタイルのままの植物だったら、果たしてどんな名前がついたことでしょうか。でも、やはりそれは無意味な疑問であることでしょう。一生涯ずっと朔果のままで固定された植物なんて、それはちょっとありえないからです。

※キツネノカミソリ
千葉市レッドリスト・C(要保護生物)


▽キツネノカミソリに関する過去の記事

キツネノカミソリ 2009.8.6
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[ 2012/09/03 18:11 ] 山野草 | TB(-) | CM(0)
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