黒いドバト

2012.09.12(Wed)

鹿島川沿いの電線に、スマートな黒いハトがとまっていました。

一瞬、「もしやカラスバト?!」と思いましたが、

P9108740.jpg P9108738.jpg
(20120910 千葉市若葉区)

やはりそれは一瞬。ドバトでした。カラスバトなら目に赤い部分がなく、嘴の根元の白い部分もないはずです。

ドバトというのはもともとヨーロッパから中央アジア、北アフリカを原産とするハトが飼い慣らされ、しかるのちに改めて野生化したものです。日本には奈良時代には既に持ち込まれていたということですから、外来種の中でもよほど古いほうに属します。その色彩、羽の色は変化に富んでおり、このようにほぼ真っ黒なもの、そして純白に近いものまで存在します。これは、家禽であった時代に様々な品種が作られていた名残なのです。

▽ドバトに関する過去の記事

ドバト大接写 2012.4.17

ドバト 2008.4.21
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Category: 鳥類

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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