タヌキの足跡

2012.11.09(Fri)

谷津田の泥の上に、タヌキの足跡が残っていました。

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(20121108 袖ヶ浦市)

その足跡の形状はよく「梅の花」にたとえられますが、何しろ柔らかい泥の上なので崩れてますね。サイズと形は大きめのネコの足跡にも似ています。しかし爪の跡がはっきりしているので違いは一目瞭然です。タヌキというのは意外とがっしりしていて「肩幅」があるので、足跡はこのように、一見蛇行しているかのようになります。

里山の雑食獣・タヌキは谷津田の環境にもよく適応しています。水を怖がらず、木登りもできます。タヌキは千葉くらいの寒さでは冬眠はしないものの、脂肪をたくわえる時期であることに変わりはありません。ここでは前にも足跡を見ており、夜間、採餌に現れているようです。足跡は圃場面を歩き回り、土水路に寄り、斜面林の中へと消えていました。

※タヌキ
千葉市レッドリスト・B(重要保護生物)
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Category: 哺乳類

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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