DAYLIGHT RAMBLER

日々に出会った様々な動植物について綴っていきます。文章及び画像の無断転載禁止。

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ハクビシンの糞

野外を毎日歩いていても、野生の哺乳類に直接遭遇するというのはなかなか難しいことです。しかし、彼らはそこにいれば必ず痕跡を残していきます。その痕跡を見分けることができるようになり始めると、野外を歩くことはぐっと楽しくなります。

都川の川岸で、獣の糞を見つけました。

IMG_2047.jpg IMG_2045.jpg
(20121111 千葉市若葉区)

これはハクビシンの糞です。秋から冬にかけてのハクビシンの糞には、このようにカキの種を初めとした種子が多く含まれがちです。そして、鼻を近づけるとほとんど臭くありません。そこがネコの糞やなんかとは違うところです。近くを歩き回って他にも数個の糞を見つけましたが、いずれも水のそば、中身も同じようなものでした。

夜間、川や水路の流れに沿って行動し、時には民家の庭にまで入り込んで果樹を襲う。この糞の主は最近ここでそんなふうに暮らしているようです。

▽ハクビシンに関する過去の記事

泥の上に残るハクビシンの足跡 2012.6.10

ハクビシンの足跡 2012.4.7

ハクビシンの幼獣(死体) 2009.10.1
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[ 2012/11/11 19:54 ] 哺乳類 | TB(-) | CM(0)
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