アオサギのお昼寝

2012.11.27(Tue)

川っぺりに、何か前に来た時はなかった地蔵みたいなものが立っていると思ったら、

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(20121127 千葉市緑区)

近づいてみて、アオサギが寝てるのだとわかりました。

午後の太陽の光を浴びて一本足で立ち、ぬくぬくと気持ちよさそうに寝ています。アオサギは夜行性がやや強いので、こうして昼間は寝ているところにもよく出くわしますが、それにしてもちょろちょろ流れる小川の対岸、助走をつけて飛び蹴りすれば届いてしまいそうな距離。無防備であります。

IMG_2699.jpg
(20121127 千葉市緑区)

長い頸は巧みに折りたたみ、頭と体が「ツライチ」になっています。房総半島では、アオサギは通年見られる留鳥です。ダイサギ、チュウサギ、コサギが少しずつ減少する中、このサギはむしろ増えており、2011年の千葉県レッドデータブックの改訂では、ついにリストから外れました。その原因には、餌となるブラックバスやウシガエルのような外来生物の増加、生活雑排水の流入による河川の富栄養化などが取り沙汰されています。

▽アオサギに関する過去の記事

アオサギの営巣 2012.4.9

アオサギ@谷津干潟 2010.4.9

アオサギ 2008.12.19
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Category: 鳥類

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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