浅瀬で採餌するコガモ

2012.12.11(Tue)

蓮田の泥の中で採餌しているコガモを見つけました。



最初に出てくる綺麗な方が雄、あとから登場する方が雌です。細かく嘴を震わせ、植物質のものを濾しとって食べているようです。果たしてどのくらいの摂取効率があるのか、ノンストップでこの動きを続けていました。

コガモの採餌には、他にも水面から逆立ちする方法などがあり、またチャンスがあれば動物質のものも食べるようです。ハトに毛が生えたほどのサイズで名前の通り小さいけれど美しく、冬になって渡ってくるのを心待ちにしている方も多いことでしょう。私としては数年前、この鳥の羽根を某公共機関に持ち込んだのがきっかけで様々な素晴らしい方とのご縁ができるということになったので、こっそりと大恩のある鳥でもあります。もっとも持ち込んだ羽根は猛禽の食痕から拾ったものなので、持ち主は既にこの世にいないでしょうが・・・

夏期にはユーラシア大陸あるいは北米大陸の北部で繁殖しますが、国内でも本州、北海道の一部でごく少数が繁殖します。

▽コガモに関する過去の記事

コガモの逆立ち採餌 2011.2.1

コガモ 2011.1.8

コガモ@都川 2010.1.25

コガモ@坂月川 2009.12.10

カルガモ+コガモ 2008.4.4
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Category: 鳥類

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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