セスジアカムカデ

2012.12.12(Wed)

足がたくさんあるから多足類。セスジアカムカデの足は、23対あります。

IMG_3167.jpg IMG_3169.jpg
(20121212 袖ヶ浦市)

北海道から南西諸島まで、幅広く生息している普通種です。体長は大きくても5、6cmほど。この写真の個体は3cmちょっとくらいです。別に、これが大きく成長してあの恐ろしいトビズムカデ(房総半島で「ハガチ」と呼んでるやつ)やなんかになるわけではありません。

普段は樹皮の下や落ち葉の下などで暮らしています。そのため眼は完全に退化しています。やはり毒性は持っているもののさほどではありません。

ちょっとびっくりするようなお話ですが、実は千葉県内にはなんと50種ものムカデが生息しているのだそうです。その中でもこのセスジアカムカデは、野外で比較的ふつうに出会う機会の多いムカデのひとつでしょう。
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Category: 多足類

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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