トモエガモ

2013.02.08(Fri)

昨日の夕方、千葉市内某所の池で水鳥を数えておりました。撮った写真を家に帰って見直してみたら、カルガモの群の中にトモエガモの雄が一羽混じっていたのに気づいて驚きました。現場で気づかないとは私の目も節穴と申しますか、かっこよく言うと私のアイもジョイントホールであります。

IMG_4659.jpg
(20130207 千葉市若葉区)

てなわけで本日もういっぺん出向きました。

うむ、やっぱりいました。

IMG_4739.jpg
(20130208 千葉市若葉区)

この池にはコガモの群もいますが、やはりカルガモのほうと一緒にいます。

IMG_4758.jpg IMG_4771.jpg
(20130208 千葉市若葉区)

「巴」鴨の名前の由来は、もちろん顔の巴紋。もっともこの美しい模様があるのは雄だけで、メスは全身斑の入った茶褐色でコガモの雌に似ています。サイズはコガモよりほんの少し大きい程度。

今でこそ各地で珍しいカモとなってしまったトモエガモですが、かつては非常に多数が越冬に渡ってきていたようです。減少したのは、シベリア東部など繁殖地での乱獲も大きく影響しているようです。環境省のレッドリストでは「VU(絶滅危惧Ⅱ類)」にランクされています。

※トモエガモ
環境省レッドリスト・VU(絶滅危惧Ⅱ類)
千葉県レッドリスト・B(重要保護生物)
千葉市レッドリスト・B(重要保護生物)
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Category: 鳥類

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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