ビロウドツリアブ、タチツボスミレで吸蜜する

2013.03.23(Sat)

早春になると現れるビロウドツリアブ。日当たりの良い林縁を飛び回り、地面に降りては日光浴する姿が見られます。

IMG_6345.jpg
(20130321 千葉市若葉区)

体長は1cmほど。毛むくじゃらの丸っこい身体に大きな目、尖った口吻とちょっと不気味な姿です。しかし地中でハナバチの蛹や幼虫に寄生して暮らす幼虫時代はともかく、成虫になってしまうと平和主義者になり、花の蜜などを吸って生活します。

その際、この長い口吻が役に立つわけです。

IMG_6368.jpg
(20130321 千葉市若葉区)

タチツボスミレのように、奥行きの深い花でもちゃんと吸蜜できます。生物の形態というのは、その機能によりちゃんと意味があるものなのです。

▽ビロウドツリアブに関する過去の記事

ビロウドツリアブ 2011.4.1
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Category: 昆虫類・ハエ目

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Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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