DAYLIGHT RAMBLER

日々に出会った様々な動植物について綴っていきます。文章及び画像の無断転載禁止。

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フデリンドウ・2013年

千葉の里山では今年は昨年より様々な植物の開花が1週間~10日ほど早くなっています。日当たりの良い谷津の土手で、フデリンドウも咲き出しました。

IMG_6806.jpg IMG_6816.jpg
(20130407 千葉市若葉区)

高さ5cm程度、花の直径は2cm程度と、ボーっと歩いていると見落としてしまうくらい小さいものの、ちゃんとリンドウの形をしています。このかわいらしさが仇となって乱採掘の犠牲となり、千葉市のレッドデータブックでは「A(最重要保護生物)」にランクされています。一説には蘭の仲間のように菌と共生しているとも言われ、大変に微妙な環境で生育する植物で、家庭ではまず育てれるが不可能であることを思うと、実に愚かしいことです。

facebookにこの花の写真を載せたら、「リンドウはどうして『竜胆』と書くのか」という質問を頂きました。リンドウというのは根が漢方薬になるのですが、それが苦く、熊の胆よりももっと苦い・・・というところから「竜の胆」なんですって。

※フデリンドウ
千葉市レッドリスト・A(最重要保護生物)

▽フデリンドウに関する過去の記事

曇りの日のフデリンドウ 2012.4.29

フデリンドウ 2012.4.25
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[ 2013/04/08 20:17 ] 山野草 | TB(-) | CM(0)
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