ニオイタチツボスミレ

2013.04.11(Thu)

春の里山には実にたくさんの種類のスミレが咲きます。ニオイタチツボスミレは、日本全国の日当たりの良い草地や林縁などに生育します。

IMG_7047.jpg IMG_7048.jpg
(20130409 千葉市若葉区)

おなじみのタチツボスミレに比べると紫色が濃く、中心部の白もはっきりしていて、なかなか鮮やかな色合いです。花弁はタチツボスミレよりも重なり合った形に咲く傾向があるので、咲いているところは丸っこい姿に見えます。葉は卵型からハート形まで変異があり、先端はとがりません。

名前に「ニオイ」がつくのは、いい匂いがするからだっていうんですが、うーん、嗅いでみると確かにそんな気がしなくもないようです。皆様も野外で見かけたらちょっと鼻を近づけて確かめてみると良いかもしれません。少なくとも、実は悪臭がするというようなことはないですから。
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Category: 山野草

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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