セアカキノコバエの交尾

2013.04.22(Mon)

林縁の葉上に、1cmくらいの赤と黒の奇妙な虫が大量に群がり、交尾行動を行っていました。

IMG_7375.jpg IMG_7368.jpg
(20130422 千葉市若葉区)

カにもハチにもホタルのようなものにも見えるこの虫は、セアカキノコバエです。幼虫は堆積した落ち葉などで育ち、春になるとこのような成虫が出現するのです。雌雄の見分けは比較的簡単で、大きいのが雌です。かつ、雌は腹部の下側がオレンジ色をしています。

いかにも毒々しいカラーリングですが、無毒です。このヴィヴィッドな赤も、「毒があるぞ」と天敵にアピールするための「警戒色」としての側面も有しているのでしょう。
関連記事
スポンサーサイト

Category: 昆虫類・ハエ目

22:05 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

POST COMMENT


プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

記述の中に間違いや誤解を見つけた方、またそれ以外にも何かございましたら、どうか
inaka_jikan@yahoo.co.jp
まで送っていただけると幸いです。

大島健夫公式サイト

ツイッター

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
947位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
自然科学
101位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
↑