ホシベニカミキリ

2013.06.25(Tue)

ホシベニカミキリは、漢字にすると「星紅天牛」という名前の通り、オレンジ寄りの紅色の体に黒い斑点のあるカミキリムシです。体長は2cmちょっとくらいです。

IMG_9645.jpg
(20130625 鴨川市)

成虫はタブノキやクスの葉などを食べ、その枝に穴を開けて産卵します。千葉県北部では個体数は少ないものの、房総丘陵ではまだ比較的多くが生息しています。

この虫のおもしろいところは、黒い斑点の入り方が左右非対称だということです。たいていの昆虫はだいたい左右対称の模様を持つ中、これはけっこう珍しいことです。また、個体間の斑紋の入り方の差もかなりバラエティがあるのです。

※ホシベニカミキリ
千葉県レッドリスト・D(一般保護生物)
千葉市レッドリスト・C(要保護生物)
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Category: 昆虫類・甲虫目

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大島健夫

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1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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