トウキョウヒメハンミョウの交尾

2013.07.26(Fri)

今年は県内各地でトウキョウヒメハンミョウに非常に多く出会います。この日も林縁で数多くの個体を見かけ、しかもそのほとんどは交尾体でした。

IMG_0619.jpg
(20130726 千葉市若葉区)

体長は1cmに満ちません。雄は大顎で雌の体をしっかりつかまえています。この大顎は普段は捕食に用いられるもので、こうして背負い式で歩いていても、下の雌は小さいアリなんかが通りかかるとつまみ食いしたりしています。

トウキョウヒメハンミョウは、「東京」という名前こそついていますが素性のよくわからない昆虫で、どうも外来種ではないかと言われています。少なくとも南方系の昆虫であることは間違いないようです。生息している場所では個体密度は非常に高い傾向があり、近づくと足元からピンピンと飛んでいきます。

▽トウキョウヒメハンミョウに関する過去の記事

トウキョウヒメハンミョウ 2010.6.28
関連記事
スポンサーサイト

Category: 昆虫類・甲虫目

23:25 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

POST COMMENT


プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

記述の中に間違いや誤解を見つけた方、またそれ以外にも何かございましたら、どうか
inaka_jikan@yahoo.co.jp
まで送っていただけると幸いです。

大島健夫公式サイト

ツイッター

カレンダー

01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -

月別アーカイブ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
801位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
自然科学
75位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。