DAYLIGHT RAMBLER

日々に出会った様々な動植物について綴っていきます。文章及び画像の無断転載禁止。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ショウリョウバッタの羽化

お盆も近くなってまいりました。ちょうどそのころ成虫が現れるので「精霊」という名を持つショウリョウバッタ。道端の草むらで、羽化したての巨大な雌に出会いました。

IMG_0800.jpg 1.jpg
(20130802 長生郡長柄町)

しばらく観察しているうちに、みるみる翅がしっかり伸びてゆきます。ショウリョウバッタはイネ科植物が生い茂る草原環境に好んで生息します。秋に産卵し、翌年の初夏に幼虫が誕生し、じゃんじゃん脱皮を繰り返してこのように羽化します。

脱皮というのは昆虫にとって無防備で危険な時間帯です。ショウリョウバッタの場合、外敵に襲われやすいだけでなく、共食いの犠牲となることもあります。また、脱皮した殻は自身にとってもタンパク源となり、あとで自分で食べてしまったりもするのです。

▽ショウリョウバッタに関する過去の記事

ショウリョウバッタ 2008.8.23
関連記事
スポンサーサイト
[ 2013/08/02 16:51 ] 昆虫類・バッタ目 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。