アズチグモ(雌)の狩り

2013.08.05(Mon)

怪しげなアイマスクをつけているように見える顔つきが特徴のアズチグモ。農道の道端でハチを捕食していました。

IMG_0867.jpg IMG_0874.jpg
(20130803 千葉市若葉区)

アズチグモはカニグモの仲間で、網を張らずに花の上などで獲物を待ち受けて捕えます。この写真の個体は雌で、体長は7、8mm。雄はぐっと小さく、3mmくらいしかありません。

体色には個体変化があり、と言うよりもまわりの環境に合わせて、白から黄色の間で(何日かかけて)色を少し変えることができます。この個体は黄色い花で暮らしているので、色も黄色っぽいというわけです。また、足などに様々な模様が入っていることもありますが、その模様は一生変りません。

捕えられているハチは全身花粉だらけです。花粉を集めるために花にやってきたのでしょう。野生の世界では、食事の時間は常に危険と隣り合わせです。

▽アズチグモに関する過去の記事

アズチグモ 2009.8.26
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Category: 鋏角類

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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