ヤママユ

2013.08.08(Thu)

7日の夜、お酒を飲んでおりまして、

バスで帰宅し、外はやや涼しげなのでなんとなく少し手前のバス停で降りて、風に吹かれてぷらぷら歩いて家路についておりますと、街灯の光のまわりをコウモリみたいなものがパタパタと舞っています。すーっと足元に降りてきたのを見ると、ヤママユでした。

IMG_0920.jpg
(20130808 千葉市若葉区)

ちょっとボロくなっていますが、開張15cmになんなんとする立派な体格です。ヤママユは雑木林で発生し、名前の通りその繭からは上質な絹糸がとれ、これを「天蚕糸」といいます。年に一回発生します。ヤママユガの仲間の常で、口は退化しており、成虫になると何も食べません。

このあと、写真のガはまたすーっと舞い上がり、住宅の塀に沿って飛んでいきました。追いかけようと思いましたが、そこでハタと気づきました。

・深夜の住宅地
・カメラを持った男
・塀に沿って何かを追いかけている

しかも酒まで入っています。うっかり誰かに見つかって警察にでも通報されたらと思うとちょっとコワくなり、いそいそとその場を離れたのでした。

※ヤママユ
千葉市レッドリスト・C(要保護生物)
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Category: 昆虫類・チョウ目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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