キンミズヒキ

2013.09.02(Mon)

キンミズヒキもまた、夏の終わりの里山を彩る花のひとつです。山の中の道端や林縁などに生育し、高さは30から50cmほどになります。

IMG_1372.jpg IMG_1373.jpg
(20130831 千葉市若葉区)

花はひとつひとつの直径が1cmほどの五弁花、果実はトゲトゲがたくさんついていて、いわゆる「ひっつき虫」の仲間です。ミズヒキに似ていて黄色なのでキンミズヒキという名前がついていますが、ミズヒキはタデ科、こっちはバラ科です。

このキンミズヒキ、なんと研究の結果、ガン細胞を殺す効果もあることが判明したという話もあちこちに書かれていますが、どこの研究機関がどうやって判明させたのかを示す資料にはまだ出会えていません。ご存知の方はお教えくださると幸いです。ともあれ、全草に薬効があり、漢方の世界では「龍牙草」と呼ばれ、古くから止血剤や下痢止めとして用いられてきたことは事実です。
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Category: 山野草

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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