DAYLIGHT RAMBLER

日々に出会った様々な動植物について綴っていきます。文章及び画像の無断転載禁止。

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マユタテアカネの産卵

稲刈りもあらかた終わり、谷津田では様々な赤トンボの交尾・産卵風景が見られるようになってきました。土水路で、マユタテアカネのカップルが産卵している光景が見られました。


(20130912 袖ヶ浦市)

雌雄連結したまま、ごく浅い水、あるいは泥の中に、打ち込むようにして産卵していきます。このような形式を「連結打水産卵」「連結打泥産卵」といいます。まれに連結せず、雌が単独で産卵していることもあります。マユタテアカネは1年に1世代が発生するトンボです。卵で越冬し、来年の初夏に成虫が現れます。行く夏、来る秋。迫る冬。その先の春。私は今までに何万匹の昆虫を撮影したのかわかりませんが、たった数年の間に撮影したそれらの虫たちは、今年に入ってから撮影したものの一部を除けばその全てがこの世にはいないことでしょう。変わりゆく季節の中で、彼らは次代へとその命をつないでいきます。

※マユタテアカネ
千葉市レッドリスト・C(要保護生物)


▽マユタテアカネに関する過去の記事

オニグモ、マユタテアカネを捕食する 2012.10.22

冬のマユタテアカネ 2009.12.8

マユタテアカネの交尾・産卵 2009.9.22

マユタテアカネ 2009.8.10

シオヤアブの狩り 2009.7.21
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[ 2013/09/13 14:49 ] 昆虫類・トンボ目 | TB(-) | CM(0)
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