クロスズメバチ

2013.09.19(Thu)

朝8時、何かの動物に襲われ、しかし食べられずに放棄されたものらしく(近くを人が通りかかったか何かしたのかもしれません)、路上にキジバトが一羽死んでおり、大量のクロスズメバチが群がっていました。

201309191.jpg 201309192.jpg
(20130918 千葉市若葉区)

写真にキンバエも一緒に写っているのでスケール感はお分かりになると思いますが、クロスズメバチは、スズメバチはと言っても、女王蜂でも体長1.5cmほどしかありません。攻撃性、毒性ともにそれほどでもないので、このように接写などしても比較的安全です(とは言えこういったことには時と場合というものがありますので、「おまえのまねをしたら刺された!」などという怒りの抗議とかを送ってこられても困ります)。様々な昆虫を捕食し、またこうした新鮮な動物の死骸にも集まってきて、肉団子を作成しては巣に持って帰ります。

その巣の中で待っている幼虫や蛹は、いわゆる「ハチの子」としてなかなかの美味であり、地方により養殖等も行われています。巣は主として地面の中につくられ、体が小さいわりになかなか大きく、時として育房数1万を超えることもあるのです。


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Category: 昆虫類・ハチ目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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