ニホンザルのセルフグルーミング

2013.09.30(Mon)

サルというのはしょっちゅうあちこちがかゆそうにしており、ポリポリかいています。また、仲間同士で、あるいは自分で、毛づくろいのようなことをし合っています。これはいわゆる「グルーミング」という行動で、仲間同士で行う時にはコミュニケーション上重要な意味を持っています。

一方、ひとりでやっている時はこんな感じです。



指で毛をかき分け、何かを探している様子。これは「ノミ取り」と言われることが多いですが、実際にはシラミやその卵を取っているようです。取ったやつは食べてしまいます。

20130930.jpg
(20130928 富津市)

あぐらをかいて座った姿は「近所のじいさん」みたいです。イヌやネコなどは体をかく時いっさい前足を使いませんが、そこはサル。人間同様に指でポリポリかいています。

※ニホンザル
千葉県レッドリスト・C(要保護生物)


▽ニホンザルに関する過去の記事

樹上のニホンザル 2013.9.29

ニホンザル 2009.11.25
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Category: 哺乳類

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Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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