ハマシギ

2014.01.05(Sun)

遅ればせながら、新年おめでとうございます。2014年最初に紹介する生き物は、ハマシギです。

IMG_4571.jpg IMG_4652.jpg
(20140105 習志野市)

ムクドリよりちょい小さいくらいの体格、そして冬羽の時のかっこうはイソシギによく似ていますが、ハマシギは脚が黒いので見分けがつきます。嘴もまた黒く、わずかに下方に湾曲しています。これでゴカイや貝類などを引っ張り出して捕食するわけです。たまにえらく長いゴカイを引っ張って、なかなか全部出てこずにもてあましたりしている時もあります。

房総半島では冬鳥です。このような湾岸の干潟では、かつては非常に多数が越冬していましたが、近年では各地で著しい減少傾向にあり、千葉県のレッドデータブックには「B(重要保護生物)」として、千葉市のレッドデータブックには「A(最重要保護生物)」として、それぞれ記載されています。

※ハマシギ
千葉県レッドリスト・B(重要保護生物)
千葉市レッドリスト・A(最重要保護生物)


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Category: 鳥類

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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