オオアカマルノミハムシ

2014.04.18(Fri)

オオアカマルノミハムシは体長5mmくらい。どこから見ても丸っこい体つきの、愛嬌のあるかわいらしいハムシです。

201404181.jpg 20140418.jpg
(20140417 千葉市若葉区)

似た種類が実はけっこういるのですが、足が黒くて「太腿」の部分が赤いのが見分けのポイントです。センニンソウやボタンヅルのような、キンポウゲ科の毒草を食草とし、それらのあるところで春先に成虫が見られます。このセンニンソウとボタンヅルというのは互いに外見がそっくりで、プロトアネモニンという刺激性の物質を有しており動物が口にしないことから「ウマクワズ」すなわち「馬喰わず」の異名を持っているような植物です。そんな植物にも、自然界にはちゃんと天敵がいるのですね。

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Category: 昆虫類・甲虫目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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