ツマグロヒョウモン(♀)

2008.07.21(Mon)

大変美しいツマグロヒョウモンですが、日本列島においては元来は東海以西に生息していたチョウで、この十数年で関東地方に入り込んできたようです。そう言えば私の子供の頃はこんなのいませんでした。これも地球温暖化の副産物ですね。



   

(20080717 千葉市若葉区)


このように前翅にブルーグレーの部分があるのは雌です。後翅の下端に黒い縁取りがあるのが「褄黒」ヒョウモンの名の由来です。メスグロヒョウモン と同じく、幼虫はかなりすさまじい姿をしたトゲトゲの毛虫です。ただし、毒はないそうです。


飛び方が(特に雌は)非常に優雅で、それだけでも何やら貴げな感じがします。美しい模様をひらめかせながらゆっくりと飛ぶ姿は、思わずおひねりの小銭を投げてやりたくなります。投げないけど。

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Category: 昆虫類・チョウ目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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