オオクチキムシ

2014.05.25(Sun)

公園の樹木の幹に、よく「クヌギ」とか「イヌシデ」とか、木の名前を書いたプレートがくっつけてありますね。ああいうのを裏返すと、けっこういろんな虫がいたりします。

20140525.jpg
(20140524 千葉市若葉区)

オオクチキムシは体長1.5cmほど。名前の通り朽木やキノコを食べて暮らしている虫で、越冬も樹皮の下です。広い意味ではゴミムシダマシの仲間で、顔つきは同じゴミムシダマシ科のキマワリによく似ています。

毒を持ってもいなければ咬みつきもしない虫ですが、素手で取り扱うのはちょっと注意したほうが良いでしょう。捕まえると独特の変な臭いを出すからです。
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Category: 昆虫類・甲虫目

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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