アシダカグモを裏から見ると・・・

2014.08.21(Thu)

さて、この写真、なんだかわかりますでしょうか。

20140814.jpg
(20140814 千葉市若葉区)

Facebookにのせてみたら「フェイスハガー!」「エイリアン!」など様々なコメントがついたこれ、引いてみるとこうなのでした。

201408141.jpg
(20140814 千葉市若葉区)

夜、うちのガラス戸の外側にいたアシダカグモを、フラッシュを焚いて家の中から写したの図です。こうやって脚が生えてるんですね(その脚が一本欠損しています)。ソファーや、その上に毛布などが写り込んでいますが気にしないでください。日頃背中側しか見ないアシダカグモ。こうして腹側から接写すると、ほんとうにSF的な迫力があります。見慣れている生き物でも、ちょいと角度を変えるとなかなか凄まじいものです。

▽アシダカグモに関する過去の記事

アシダカグモの幼体 2010.9.13

アシダカグモ 2010.5.10

アシダカグモ 2008.6.19

***

突然ですが、マイナビさまからお話を頂き、Amazon Kindleストアにて生き物に関する電子書籍を刊行いたしました。

愛すべき里山の生き物たち 第1集 ~名前の由来編~愛すべき里山の生き物たち 第1集 ~名前の由来編~
(2014/08/20)
大島 健夫

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これまでこのブログに掲載してきた記事をベースに、ふつうの図鑑や解説書とは違った切り口で里山の生き物たちの魅力を伝えようというシリーズの第一弾です。今回は12種類の動植物について、「なぜその生き物にそのような名前がついているのか?という観点から」書き下ろしています。もちろん写真つきです。普段は気にすることがない小さな生き物たちの名前に隠されたエピソードをお楽しみいただければ嬉しいです。

今回取り上げた生き物と、それぞれのサブタイトルはこのようになっております。

シュレーゲルアオガエル ~なぜ日本固有種が洋風な名前なのか~
プライヤシリアゲ ~生き物好きのサラリーマンの偉大な業績~
ゴイサギ ~天皇から賜った位階~
スズメノヤリ ~小さいものはすなわち雀~
ダイミョウセセリ ~平伏しているのか、そうでないのか?~
ツクツクボウシ ~命を燃やす声~
ショウリョウバッタ ~あの世から来たバッタ~
ネムノキ ~夜になれば、抱き合って寝る~
ヒトリシズカ ~敗者を愛した女の運命~
ビンズイ ~その時、そう聴こえた~
マユタテアカネ ~お嬢様の顔には最後まで~
コシアキトンボ ~異名のデパート~


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生き物の世界を通じて知り合った全ての皆様に深く感謝いたします。ご一読を賜ることができましたら、心より幸いに思います。

大島健夫・拝
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Category: 鋏角類

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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まで送っていただけると幸いです。

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