ヒナカマキリ

2014.09.05(Fri)

ヒナカマキリは日本最小のカマキリです。体長は1.5cmほどしかありませんから、オオカマキリなどと比べるとほとんど10分の1のボリュームです。

20140905.jpg
(20140904 富津市)

とは言え小さくてもちゃんとカマキリの形をしています。台湾産の雄には翅があるものがいるということですが、日本国内に生息しているのは雌雄ともこのようにごくかすかな翅しかない「微翅型」というものです。

広葉樹林の林床などで暮らし、もちろん肉食です。房総半島では南部の丘陵地帯での分布が知られています。

※ヒナカマキリ
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2014/08/20)
大島 健夫

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Category: 昆虫類・カマキリ目

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Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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