ヒザラガイ

2014.10.20(Mon)

この日は浦賀のギャラリー時舟というところで朗読のお仕事を頂いておりまして、房総半島から海を挟んで反対側、三浦半島に行ってまいりました。

このギャラリーはひじょうに風光明媚な場所にあります。開演前にやっぱりカメラを手にそこらへんをうろちょろしてしまうのが、こんなブログをやっているような人間の性。渡し船の船着場から海をのぞき込み、ブロックの上にヒザラガイを見つけました。

20141019.jpg
(20141019 神奈川県横須賀市)

平べったい体の上に8枚つながった殻。この変てこな姿に変てこな名前の生き物は、「多板綱」という、原始的な貝類なのです。漢字で書くと「膝皿貝」となり、なんとなくなるほどという感じがしてきますね。こうしたブロックや岩の表面で藻類を食べて暮らしています。ヒザラガイの仲間は日本では100種類ほど知られています。この写真のは5cmくらいですが、北海道にいる最大種のオオバンヒザラガイには30cmを越えるものもいるそうです。

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愛すべき里山の生き物たち 第1集 ~名前の由来編~愛すべき里山の生き物たち 第1集 ~名前の由来編~
(2014/08/20)
大島 健夫

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Category: 貝類

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大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

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