アメリカザリガニの死骸に集まるマメゲンゴロウ

2014.12.12(Fri)

茶色と黒のツートーンがなかなか渋いマメゲンゴロウ。水の中の小さな生き物を襲って食べるいっぽう、何か死骸のようなものが水中にあればすかさず集まってきます。

20141212.jpg 201412121.jpg
(20141212 袖ヶ浦市)

くらいついているのはザリガニの死骸。ザリガニの目玉と比べて、なんとまあ体のサイズが違うことでしょう。マメゲンゴロウは成虫で越冬するので、こんな季節でも餌があればどこかから出てきます。流水よりも浅い止水を好むので、この写真を撮影したような谷津田の池などは、その生息にたいへん好適です。それにしても漢字で「豆源五郎」と書いてみると、なんだか職人肌の頑固親父のような感じがしてきますね。

▽マメゲンゴロウに関する過去の記事

マメゲンゴロウ 2013.11.14

愛すべき里山の生き物たち 第2集 ~弱者の生存戦略編~愛すべき里山の生き物たち 第2集 ~弱者の生存戦略編~
(2014/10/30)
大島 健夫

商品詳細を見る


愛すべき里山の生き物たち 第1集 ~名前の由来編~愛すべき里山の生き物たち 第1集 ~名前の由来編~
(2014/08/20)
大島 健夫

商品詳細を見る

関連記事
スポンサーサイト

Category: 昆虫類・甲虫目

22:26 | Comment(0) | Trackback(-) | EDIT

COMMENT

POST COMMENT


プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。千葉生まれ千葉育ち。美浜区在住。

記述の中に間違いや誤解を見つけた方、またそれ以外にも何かございましたら、どうか
inaka_jikan@yahoo.co.jp
まで送っていただけると幸いです。

大島健夫公式サイト

ツイッター

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
860位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
自然科学
82位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
↑