DAYLIGHT RAMBLER

日々に出会った様々な動植物について綴っていきます。文章及び画像の無断転載禁止。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ワルナスビの実

道端で、ワルナスビが黄色い実をつけているのを見つけました。

20141213.jpg 201412131.jpg
(20141213 千葉市中央区)

直径は1cmほど。こうして見るとなかなかにかわいらしく、ちょいとつまんで口に入れてみたくなる人がいてもおかしくないような気もしますが、間違ってもそんなことをしてはなりません。ワルナスビは「全草有毒」つまり隅から隅まで全部毒で、とりわけこの果実には強い毒性があります。どうしても下痢や嘔吐で苦しくなりたいときの他は食べないようにしましょう。そもそも、実はナス科の植物ってだいたい毒を持っているものなのです。

明治時代に北米から持ち込まれたワルナスビは、今では日本全国にはびこり、都市と田園とを問わずどこででも見ることができます。ここでも、やがて夏になればあのナスに似た花が咲くことでしょう。

▽ワルナスビに関する過去の記事

ワルナスビ 2011.8.4

愛すべき里山の生き物たち 第2集 ~弱者の生存戦略編~愛すべき里山の生き物たち 第2集 ~弱者の生存戦略編~
(2014/10/30)
大島 健夫

商品詳細を見る


愛すべき里山の生き物たち 第1集 ~名前の由来編~愛すべき里山の生き物たち 第1集 ~名前の由来編~
(2014/08/20)
大島 健夫

商品詳細を見る

関連記事
スポンサーサイト
[ 2014/12/15 22:17 ] 山野草 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。